これからの希望。

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「今朝2時半に女の子が産まれた。」
「ちっちぇえ!」


ってなことで、兄貴から待望の女の子が生まれた、というメールがさっき入った。

連絡おせーよw
生まれたの知ってたけど。

母子ともに健康とのことで、もういろんな意味でめでたいわけであります。
いろいろと紆余曲折があっただけに、周りとしても気が気でなかったりもしたわけだが、あまり多くを語らない割にやることはしっかりやるというのはいかにも兄貴らしい。

思えば、まったく性格の異なる姉、兄、おいらの三人兄弟でありながら、無事な結婚などできるわけもない、と思っていたもののなんだかんだで序列どおりにしっかり結婚までたどり着いた。

これだけでも奇跡だというのに、こうして上から順番に子を授かってきたわけだ。
子ども授かるっていうのは、一人でできることではない。
また、単に望めば適うものでもない。
それだからこそいろんな苦労があり、出産の感動があるわけだ。



こんなご時勢、未来に対して何の希望を抱いて生きていくべきか?
なんてことを最近割と真剣に考えている。

経済的な豊かさはおろか、豊かな自然の恵みすらも失ってしまうであろうこの日本という国において、戦後からの復興とはまた違った歩みを進めていかなければならない。
そんな世の中にあって、前を向いて歩くために、何を支えにすればいいんだろうか?


そして行き着いた結論は、「子を産み、育てる」という人間の、というより生物の根源的な営みこそが最高の幸せであり希望なんじゃないか、ということだ。

「家族のために頑張ろう」

自分自身のためという欲求は割とどうでもいいが、子のためにこれからの世の中を良くしていこうというモチベーションを高めることはできるんじゃないかと思うわけだ。

こういうことを意識していたかどうかは知らないが、結果として兄貴と奥さんは、希望を手に入れたわけだ。


兄よ。
なんだかんだでいろいろあるが。
弟として兄を誇りに思う。


この子が成人する頃にはもう兄貴は定年退職間際という、なかなかファンキーな状況ではあるが、夫婦と、そして生まれたこの子で、より幸せな家庭を築いていって欲しい。


さて、次はおいらの番だなぁ。
 
 

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