最低の店

308の内覧会に遅れていったため、出された食事もろくに手にすることができなかった。

そんなわけで、帰りに何か食べて帰ろうということで、学芸大学の駅に向かう途中にあった広島風お好み焼きBARに入ってみた。
ところが、大して混んでもいないはずなのに、お好み焼きを焼くのに30~40分掛かるとか言いやがる。
なんでもキャベツを蒸すのに時間が掛かるとか。
待つ間に鉄板焼きのメニューでもどうぞ、とかいう説明があるならいざ知らず、「じゃあ、何が手っ取り早くできるんだ?」と聞くと、ごにょごにょ言っててなんだかわからない。

オーダーしようと思って声掛けても聞こえないフリをしたり、こちらのテーブルに注意を払う素振りも見せない。

なんなんだこの店は。

その最低な店の名は、
広島風お好み焼き鉄板Dining 久人

旨いもん出してるのかも知れないが、客商売だったらきちんと接客のできるスタッフを配置しとけよ。
 
結局最寄の駅でラーメン食って帰った。
ってことで、308の感想とかなんとかいう気分じゃなくなったのでした。
 

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