
Wiiのバーチャルコンソールに、いよいよ20世紀最強のプラットフォーム、MSXが参戦!!。
バーチャルコンソールの構想が発表された時にはその名が挙がっていたはずなのに、ずいぶんと待たされたもんだ。
でも、待たされた甲斐があって、第一弾のALESTEの出来は最強のものになった。
サウンドテストやキーコンフィグなんかまでサポートされてりゃ、文句のつけようがないでしょ。
ん・・・?
移植を担当したM2からも、泣かせるリリースがでております。
2008年、弊社は株式会社D4エンタープライズよりの要請を受け、バーチャルコンソール向けMSX環境の開発を行ないました。これまでのサービスを行なっていたバーチャルコンソール環境に対して今回新規に統合シェルを開発し、その上にMSX固有の環境を構築しました。…2008年?
この統合シェルの開発により、今後さらに多様なプラットフォームの移植作業を迅速に行なうことが可能になりました。
…2008年??
アレスタのVCでの開発って、もっと前から取り掛かってたよね?
弊社は今後とも、優れた過去のゲーム資産を発表当時と遜色無い形で現在に甦らせるために、より一層の技術開発に努めて参ります。
うんうん、それだったら安心だ。さすがM2だ。
…でも、なんでM2??
っていうか、MSXPLAYerは…?
※『EGGY』は、都合により無期延期とさせて頂きます。
なんかあったのね…ww
この記事へのコメント