
発売1ヶ月前にして、やっとこさエクシーガのティザーサイトがオープンした。
って、エクシーガの画像はというとシルエットだけなんだが。
これまでメディアには一切情報を流さない秘密主義で来た割には、サイトの作りがちょいと物足りないな。
よそのクルマはティザーキャンペーンを大掛かりに仕掛けてたりするが、こんなんで大丈夫なんだろうか?
例えば、発売が7月にも関わらず2ヶ月以上も前に発表されたマツダのビアンテ。
この狙いは、その直後に発表されるトヨタのアルファードなどに対して、“マツダもこういうミニバン出しますよ。”とアピールすることで、消費者に選択肢として検討のテーブルに載せてもらう事が目的となる。
のんきに1ヶ月前に発表してたのでは、ホットな見込み客を他社に持ってかれてしまう。
それを避けるために情報を小出しにし、消費者の興味を煽るためにティザーキャンペーンを仕掛けるのだ。
その意味でメディアに情報を流さない、ティザーキャンペーンも1ヶ月前というのはずいぶんと悠長だな、という気がしないでもない。
(まさか、社運を賭ける1台なのに十分な広告費が無いのか…?)
まぁそれは置いといて。
エクシーガのコンセプトとして明らかにされたのが
7SEATER
PANORAMA
TOURING
というキーワードだ。
『ちゃんとした3列シート』
『ガラスルーフを含めた視界の良さ』
『スバルならではの走り』
というのを表しているんだろう。
悪いコピーではないと思う。
(307swの秀逸なコピーに、セブンシート・シアターっていうのがあったね)
このコンセプトについて、プロジェクトゼネラルマネージャーがビデオでご説明してくれるのですが…

▲大雲さん、がんばってます
こっち見て話せやゴルァww
それにしても…カンペの棒読みですよ…
いや、こうして斜めから撮影する方式というのはインタビューでは確かにありますけどね、途中でパンするとか、角度変えたりするもんですよ、普通は。
それが、一方向からずっと撮影してるだけだし、大雲さんも間違えずにしゃべろうという気概が強すぎて、カンペを目で追ってる様が痛々しく見えちゃうんですよ…
もっとカメラに向かって語りかけるという演出はできなかったんだろうか…?
語られている内容は、今までに各社から新しいミニバンが発売されると、開発責任者が話していたこととほぼ同じ。
“快適”、“走りを磨いた”、“コストパフォーマンス”、“居住性”などなど…。激しくデジャヴなんですな、これが。
っていうか、“まったく新しい7シーターなんです”というコトバ、今まで何回聞いて来たことか…
スバルがそう言うのは初めてかもしれないが、市場では既に使い古された表現だということは理解しておいた方がいいんじゃなかろうか。
おいら達みたいに事前に情報を集めていたならともかく、普通の人が初めてこれを見た場合、何が新しいのかよく伝わってこないでしょ、これじゃ。
いや、期待してないわけじゃないのよ。
ティザーやるからには、驚きとかワクワクを与えてくれなきゃ意味が無いじゃない、ってことが言いたいだけ。
そんなわけで、期待や興味を煽るより、その微妙なトホホ感に目が放せないエクシーガのティザーサイト。
これからのコンテンツの充実に期待大だ!
この記事へのコメント
七誌
それはさておき、1ヶ月前でシルエットを公開するようじゃ、デビューまで情報の小出しは続くんだろうね。
発売からスタートダッシュで台数を稼いで、エクシーガ好調!っていうニュースを作るためにはもう受注を開始してなきゃいけない筈だけど、どうするんだろうね?www
海鮮丼太郎
週末あたりにスバルディーラーに行って情報を集めてみようかと思ってはいるけど、この分だと大した情報は着てないのかもしれんです。
初期受注にはあんましこだわってないのかもしれんね。
七誌
っていうか、メーカーがそんなエアロパーツの設定をするから、一般客が逃げてくんじゃないかとオモタ。