(・∀・)ニヤニヤ

ほほぅ。
面白いことを書く奴がいるもんだw
わかってて書いてるのか、憶測で書いてるのかww
いずれにしても、騙す奴と騙される奴がいて、プレイヤーは誰かって話ですねwwww


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234 名前:山師さん@トレード中 投稿日:2008/04/23(水) 11:04:26 ID:3PJ8+klB0
アスキーのだまし上げの構図。

以下、すべて推測に過ぎないのだが・・・。

今回の上場廃止直前の急騰は、インサイダー情報で上場廃止を事前に知った誰か
(仮にA)が仕掛けた、「だましあげ」だったのでは?

(1)インサイダー情報で上場廃止を事前に知った「A」は、自分が持っている株を
上場廃止前に、何とか売り抜けなきゃいけない。
(2)そこで、わざと結果の見えている第3者割り当てのIRを3月14日に出し、
市場から注目を浴びるようにさせたのではないか?
(つまり、AはアスキーにIRを出させることができる関係者だったってこと)

つまりもともとIPM投資組合は、第3者割り当て申し込むつもりはなく、
Aに頼まれてグルになって、IPM投資組合は、第3者割り当てに乗るふりだけした。

(3)そして最初の3月14日は自ら買い支えて自作自演の祭りを作り、
バカがだまされて買いに来たところで、3月31日前にアスキー株を売り抜け。

(4)そして、何事もなかったように、さらっと「前日に申し込みがなかった」と発表し、
だまし上げの仕掛けは終了。

アスキーSは、上場時に既に虚偽記載をしていたぐらいなので、
上場廃止前に売り抜け工作するぐらい、平気でやってのけるだろう。

そもそも、たった半月の間に第3者割り当てを発表して暴騰し、
半月後にはそれがダメになるなんて、第3者割り当ての期間が短すぎる。
どうみても、上場廃止前の売り抜けのために、急いで作った材料としかおもえない。
その半月後には上場廃止になったアスキーS.。
明らかに、「売り抜けのためにわざと材料を出した」としか思えない。

3月14日以降の急騰時に買った人たちは、結局買わされただけなんだよ。

もちろん、個人的な予測だけどねぇ。

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