テラビシアにかける橋を観た。そして泣いた。

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昨日のつづき。

何気ない少女の笑顔にハっとさせられることがある。
朝、出かける準備をしている最中にテレビから流れてきた「テラビシアにかける橋」の、アナソフィア・ロブのちょっといたずらっぽい微笑みが、たまらなくチャーミングに見えた。
そして、予告編で描かれている内容が、おいらの大好きな大人の鑑賞に堪えるストーリーであることを瞬間的に悟った。
そう、大好きな「ビッグフィッシュ」と同じ匂いを感じたんだ。

そんなわけで、秋葉原のイベントを終えて、17時に新宿で待ち合わせの間のヒマつぶしとして、新宿のミラノ3まで足を運んでみた。

期待通り、アナソフィア・ロブのチャーミングさや、優しさとちょっといたずら心に溢れた大人向けのファンタジーストーリーに、おいらの涙腺が決壊した。

森の中に秘密基地を作ったり、空想の世界を作り上げ、その中で冒険してみることを夢見たり、大好きな女の子と少しでも長い時間一緒にいたいと思ったり。淡い恋心と別れ。
そんな経験がある人にとってはクリティカルヒットかもしれん。

超大作というわけではないし、決して思い通りにはいかないストーリー展開ではあるが、こうした少年が大人になるための成長を描いた、心温まる作品は確実に観た人の中に残るものがある。

多分、NHKラジオ深夜便とかで紹介されたんだろう。
来場者も高校生から年配まで妙に幅が広かった。
そして、そこかしこですすり泣く声が聞こえてきた。

こういう作品で泣けるようになったのは、おいらが年をとったからかもしれんねぇ。
でも、それを否定するつもりはぜんぜんないけどね。
 
恋人や友達、子どもや親といった、大事な人と一緒に観てもらいたい作品だと思った。
おいらは一人で観に行ったけどねw

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