ゲームジェネレーションXイベントに行ってきた

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DVD「ゲーム・ジェネレーションX~8ビットの魂~」発売記念イベント なるものに行ってきた。
石丸SOFT1では毎週のようにこうしたイベントが開かれていることは知っていたが、さすがに声優やグラビアアイドルなんかを追っかけるパワーはないので縁がないものと思ってたが、意外なところで体験することができますた。

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で、このイベント。
おいらにはちょいと敷居が高かったようだ。

いや、出演してた人たちが悪いんじゃなくて、おいらがここにいること事態が悪かったんだ。
いきなりメイド体操とか始まっちゃったら、おいらどうしたらいいかわかんないよ…

そんなトホホ状態でスタートした、「ゲーム・ジェネレーションX」の発売イベントではあるが、番組のディレクターである小林氏が番組の成り立ちについて説明してくれた。

元々700本近くのファミコンゲームを所有するという小林氏、ファミコンで何か番組が作れないか?と考えたそうな。
そいでもって企画をいくつかのテレビ局に持ち込んだところ、スカパーのサブカル系番組を得意とするMONDO 21で制作が決まったとのこと。
ただし、制作期間が2ヶ月で、その中で番組オリジナルゲームである「Mr.スプラッシュ」を作らねばならず、番組を制作する環境としてはそれほど恵まれたものではなかったとのことだ。

MONDO21では他にも浅草キッドの玉さん司会のゲーム番組を放映しているが、ゲームを知らない司会が進めるゲーム番組っていうのは見てて苦痛以外の何者でもない、というのがおいら的感想だったりするので、割とMONDO21は地雷だったりするのだった。

まあ番組の感想はDVDを見るまで置いといて、遠藤さんとのやりとりなんかを簡単にまとめると…

 ・今の子達は8bitの頃は生まれてさえいなかった。
 ・“おもしろさ”は時代によって変化していく。
 ・今の子ども達は昔のゲームを楽しいとは思わない。
 ・昔のゲームは6時間遊ばせていたが、今だったら6分で楽しめるものを作る。
 ・ある漫画では、「不親切だからおもしろい」と表現したが、今の世代は違うよ、と。
 ・女性や子どもなどゲームに初めて触れる人がいる。そうした層を対象にすることでゲーム人口を増やそうと思っている。
 ・独りよがりの作風から、わかりやすい作風に変化した。
 ・今後は後進の育成や、面白さの本質を研究したい。
 ・日本のコンテンツアイディアの本質は、世界に負けていない。
 ・「どうぶつの森」が受け入れられる日本のユーザの成熟度合いは誇っていい。
  (韓国で講演した際にこの事例を出したら、理解できなかったらしい)
 ・MGSの若手連中が作ったモバイル用RPG「End of Cross Nights(遠藤、黒須、内藤)」をよろしくw

こんな感じで、8bitという過去に固執するのではなく、これから何をやっていくのかという話が中心だったりしたが、それがどんだけ観客に伝わってたかはよくわからん。


番組中で制作されたMr.スプラッシュは、ファミコンでの制作経験がなかったというポリゴン犬飼氏が2ヶ月で作り上げたということだが、ゲームデザインについては遠藤雅伸&岡本吉起両名があれやこれやとアイディアを出しまくっているんだとか。

それらのアイディアを2ヶ月で形にした犬飼氏はすごいって話でMr.スプラッシュの必技なんかを披露してイベントは終了となったのでした。

ある意味インディーズ的なノリの番組と、そこから生まれたオリジナルゲーム。
今後も番組を越えて展開を広げていきたいというD小林氏の発言。
注目するかどうかは・・・番組のDVD見てから決めようかな。

ただ、気になったのが、今回のイベントで購入者先着50名にオリジナルROMのプレゼントがあったんだが、どうも15名ぐらいしかいなかったような気が・・・
いや、立ち見のただの見物客含めると来場者数は50名ぐらいいたような気はするけどね。
いやぁ、イベントっていうのもなかなか大変ですね。
 
それと、イベント中はカメラ持込撮影可という話がいきなり禁止にされるのはどうかと思うよ…
BLOGネタとして写真撮る以外に特に目的がないおいらにとってはキツかった…
 
  

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