廃墟もまた遺産なり

 

朽ちてゆく姿もまた味があるってことで、廃墟ブームや工場萌えブームなどの根源とも言える産業遺産への取り組みが進んでいる。
現在も機能しているものはそれでいいが、役割を終えあとは朽ちてゆくのみという施設、技術も数多くある。
失われる前に保存するという考えには概ね賛成ではあるのだが、産業遺産ナビゲーター(科学技術振興機構)や日本の産業遺産(トヨタ財団)、経産省、文化庁などいろんなところが独自の取り組みをしていたりして、必ずしも価値あるものが遺産として認知されていないようにも見受けられるところが気がかりだ。

とりあえず廃墟好きの有名スポットである日窒鉱山をまずは押さえるべきだと思うのだが。

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