
Wii向けソフトに関してはあまり積極的でなかったナムコ。
それがここに来て妙な動きを見せ始めている。
『FRAGILE~さよなら月の廃墟~』
この廃墟探索RPGと銘打たれたFRAGILEとはどんなゲームなんだろうか?
廃墟の醍醐味と言えば、かつてそこには人の賑わいがあったであろう風景を想像しながら、ひっそりと時の止まった静かな空間を一人で歩いてみること。
しかし、その孤独感を味わうという独特の楽しみ方をどうやってゲームに、しかもRPGに昇華させるのか。簡単なようで非常に難しい。
ホラー作品にしたら、それは廃墟マニアに対する冒涜だ。
ガイドが出てきて案内してくれるといった内容であれば、それはゲームである意味がない。
不思議少女との出会いがある恋物語とかだったら、質の悪いギャルゲー以下だ。
FPSだったら…氏ね。
ゲーム全体の演出としては、既発売のForeverBlueといった感じになっていることが好ましい。
必要以上に干渉されず、ゆったり味わう孤独感。
世界に浸りながら、空想力を働かせて楽しむような、大人向けのゲームであることを願いたい。
他にも、ファミリーシリーズが大々的に復活のようで。
第一弾としてファミリースキーなんていうのが1月に発売されるが、Wiiならではということでヌンチャクリモコンをストックのように扱う事で本格的なスキーが楽しめるらしい。
しかも、12月に発売されるWiiFitノバランスボードにも対応しているとのことで、これはもうまんまアルペンレーサーですよ。
他にもファミリージョッキーやファミリースタジアムといった名前が並ぶ。
かつてのファミリーシリーズをプレイした層が父親となり、子供と一緒に遊ぶという、そんな恐ろしい時代になったということか。
他にも12月にはみんなで遊ぼう!ナムコカーニバルなんていう佳作もリリースされるわけで、残念ながらそれほど数は売れないだろうが、実は遊ぶと結構楽しいというラインナップが揃っていることが重要だったりするので、ナムコは大事に育てていってもらいたいと思う今日この頃。
この記事へのコメント
ノ~○ロムゲスト
アレンジはオールドゲーマーから見たらどうでもいいのでファミリーサーキット出して欲しいです。
なむ子さんのオールドゲーム担当者様へ