わたらせ渓谷鉄道がほんとうにヤヴァいらしい

わたらせ渓谷鉄道がほんとうにヤヴァいらしい
今年の5月に一度話題にしたのだが、足尾銅山鉱毒事件でお馴染みの、わたらせ渓谷鉄道がいよいよ年間フリーパスを発売することになった。
1年間1万円で乗り放題というだけでも驚愕なのに、なんとびっくり同時に家族3人まで(合計4人)乗れるというのだから、これはもう捨て身を通り越してヤケクソの料金設定と言わざるを得ない。

しかも、通勤定期の客がこぞってパスに移行すると推測されるとなると、単純に5000人は集めないとスタート時からマイナスになってしまうのだが、大丈夫なのだろうか?
少なくとも観光客限定にするとかしないと、新規の顧客開拓に結びつかないと思うのだが…

沿線は足尾銅山跡地以外にこれといったアピールのできる観光名所が無いため、これからの紅葉シーズンに向けてハイキングコースを整備するとか、温泉パックなどを整備したり、終点の間藤から日光への無料バスを走らせるとかいった施策も併せて行わないと、結果に結びつかないような気がする。

それと、わたらせ渓谷鉄道で検索して出てくる最初のここと2番目のここ。
どっちがオフィシャルなのかはっきりさせた方がいい。
2番目のわてつ★ねっとの方が情報が充実しているのに、最初に表示されるサイトを見て、興味を失う人がいる可能性があることを考えると、あまり頭のいい方法とは思えない。

ずいぶんおせっかいな気がするが、変に期待せずにトロッコ電車で揺られながら風景を見ていると、これはこれでいいな、と思わせるところであるだけに、このまま終息を迎えて欲しくない。ただ、それだけだ。

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わたらせ渓谷鉄道 夢きっぷ 発売中
Excerpt: わたらせ渓谷鉄道 ペアーハンズ
Weblog: ペアーハンズ 紹介サイト
Tracked: 2005-10-21 21:29