10月1日を以って、mixiのデザインがリニューアルされた。
それに伴い方々から聞こえてくる
“使い難くなった”
の大合唱。確かに、使用頻度の低い機能までアイコン化されて、トップ画面全体のかなりの部分を占めるようになってしまった。
しかも、見易さを演出するためなのだろうか、行間に妙なスペースが出来てしまった。
これによって長文などの文章を読もうとすると、やたらとスクロールが発生してしまい、これまで情報がギュっと凝縮された感じから、全体に間延びした散漫なページへと改悪されてしまった。
先日の au one の不思議なページでも感じた事だが、PCのユーザ層のプロファイリングを勘違いしていることがこんな事態を引き起こしているんじゃないかと思ったりした。
au one も、mixiも、主役のコンテンツは何か?と考えた場合、やはりコミュニケーションメディアであるということからテキストが主役であることは曲げようがない。
いくら音楽や画像、動画を充実しても、それはあくまでテキストによるコミュニケーションを加速させるための手段でしかない。
テキストの行間を空けるというのは、一見すると読みやすくなっているように感じられるが、ムダにスクロールが発生し、読み難いったらありゃしない。
しかも致命的なことは、某掲示板などからイカしたAAを貼り付けると、行間のスペースがAAを台無しにしてしまう。
この辺に、テキストに対する考えの浅さが見て取れる。
モバイルmixiについては、特に大きな変更はなく、ケータイという小さな画面を有効に使うためにかなり凝縮して情報が詰め込まれている。
(お世辞にもインターフェイスが優れてるとは言い難いが)
あちこち思いつくまま情報のリンクを飛び回るmixiのようなサイトは、画面をできるだけスクロールさせることなくサクサクとリンクを踏んでいくのが好ましい。
その意味で、モバイルmixiの使い勝手こそがmixi本来の姿であり、PC版は余計な要素が入りすぎたダメサイトという気がしてならない。
とりあえず、PC版のデザインを元に戻せ。
話はそれからだ。
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