何を考えてるんだこのサイトは?

auone.jpg

au KDDIのポータルサイトが、DUOGATEから au one という名称に代わり、内容刷新で公開。
で、アクセスしてみたところ何ですかこのページは…?

まず一見して、どこが情報で、どこがクリックすべきボタン(リンク)なのかさっぱり判らない。
FLASHを多用するのは結構だが、ウィンドウとボタンがどちらも角ばったデザインになっているため判別しにくいのがその一番の理由だろう。
また、KDDIとして顧客に伝えたい情報がいっぱいあるからだろうが、関連性の薄い情報まで散りばめられていて、このページの中から自分に有益な情報がどこにあるのか絞り込むのが困難な作りになっている。

LISMO au Music Player(aMP)に対しても同じ感想なのだが、MacOSやWindowsのアプリにしても、Webページにしても、操作性というインターフェイスの暗黙の了解みたいなものが存在するが、aMPやau oneポータルにはそれらがまったく通用しない。
まさしくFLASHを使ったダメなコンテンツの典型的なケースだ。

独りよがりのインターフェイスは害悪でしかなく、ユーザに対して何のメリットも無い。

“使いにくい”以外の言葉が見当たらない


Googleとの提携で何を学んだんだろうか?
ウィジットによるページのカスタマイズにも対応していないし、Gmailとの連携で新たにサービスが始まった auoneメールアドレスに至っては、 新規の登録がエラーで弾かれる(9/27 19:30現在) 新規の登録画面すらなくなった(11:00現在) し、その理由がまったく不明という素敵仕様。

DoCoMoみたいに何もやらないよりはマシかもしれない。
いや、こんな使いにくいサイトだったらやらない方がマシかもしれない。

端末のデザインの良さで先行してきた au が最近なんかヘンだなと思っていたが、そのダメな事例の集大成がここにある。

先に発表されたINFOBAR2に関しても巷の評価は真っ二つだ。(おいらはいいと思うんだけどね)

インターフェイスとコンテンツ環境(通信速度&容量)という2つの爆弾を抱えることになったauだが、果たしてこれからどういう方向に進んでいくんだろうか?



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