クルマに乗っていると、どうしても気になってしまうのが数年後の下取り価格だ。
乗りつぶそうと思いつつも、市場的に自分のクルマの価値はどのぐらいあるんだろう?という疑問は、このクルマを選んだことがどうだったのか?という市場の評価と自分の選択眼のギャップを確認する儀式みたいなもんでもなる。
そんなわけで、ガリバーがステーションワゴンの3年後の下取り予測を発表している。
大抵この手のランキングは、
(1)圧倒的に売れている
(2)ブランドバリューがある
(3)クルマとして優れている
こうしたクルマが上位に来るもんであり、マイナー車を乗り継いだおいらには余り縁の無いランキングだった。
しかし、意外なことに下取り価格は総じて低いと言われているフランス車の、しかも307swが8位にランクインしている。
『307swスタイルブレーク』なんて車種は存在しないので勝手に307swと解釈するが、値引きで乱売されたり、モデルサイクルが長かったりするとランクインしにくいことから、プジョーが307swに関してうまく販売してきたことを表している結果かもしれない。
値引きの激しいマツダのアテンザやモデル末期のレガシィやアベンシスが入っておらず、輸入車の比率が高いことからも、値引きと中古市場のリセールバリューは連動しているようだ。
(ボルボが入っているのは値引きをブランドバリューが補った形か)
308swが巨大化してしまうこともあり、この手の5ナンバー+αサイズのワゴンは中古市場で結構ニーズが続くのかもしれない。
願わくば、国産で使い勝手のいいワゴンが出てきてくれれば、こんなこと考えなくても済むんだが…
P.S.
どうでもいいんだが何だこれは?
リセールバリューはガリバーの登録商標です。(登録商標 第4888249号)
なんだかわからんが、とりあえず氏ね。
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