そしてそれはB級ドラマ並のシチュエーション
なんだよそれは。
あと3ヶ月ぐらいはなんとかならなかったのか?
人の人生にケチを付けるつもりはないが、あと3ヶ月でおいら達の晴れ姿を見てもらう事ができたであろうに。
しかも、式場選びをしている最中に訃報連絡っていうのは、どこのB級ドラマのシチュエーションだ?
せっかく車イスでも大丈夫な会場を探したというのに。
そして、式の頃には紅葉がキレイで、そのなかで写真撮影できることを楽しみにしていたというのに。
そんなわけで、式場選びとかいうレベルジャネーゾってことで以後の予定をすべてキャンセル。
相方は実家に帰った。
そしておいらは、今後どうするかということについて頭を悩ますことになったのであった的次回につづく。
そんなプロットのストーリーを映画化してくれるところきぼんぬ。
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