これもある意味フェチなんだろうか?
何か変な体験して逆トラウマになってるんだろうか?
とにかく、なぜだか知らんが、お風呂の匂いが大好きだったりする。
しかも、銭湯のそれは格別であり、お風呂屋さんの前で恍惚とした表情を浮かべる30代サラリーマンの姿は、傍から見たら非常に不気味に写るんじゃなかろうか。
いわゆる、エロい気持ちになるのではなく、昇天しそうな感じのキモチいい、っていう感じ。
懐かしいという感覚とも違うし、そもそも幼少期に銭湯に行ったことはほとんどなく、さして思い出というものもない。
とにかく原因不明ではあるのだが、スープの香りにつられてラーメン屋に立ち寄ってしまうように、銭湯から漂う湯の香りにつられてひとっ風呂浴びてしまいたい衝動に駆られる。
疲れた会社の帰りに銭湯で絶頂なんていうのも、悪くないなぁ。
ってことで、都内の銭湯は430円というお値段なので、風俗に比べるとえらくコストパフォーマンスのいい絶頂体験ができそうだ。
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