MSX WORLD 2005総括

何とか出番も無事に終了したので、全体的な総括をしてみようかと思うのだが。
あ、申し送れましたが私が海鮮丼太郎です。

とりあえず要点だけ列記。ちゃんとしたエントリーは後で書き直すことにしよう。


 ・今回の大風呂敷=OSXコンセプト
 ・"OSX"はAppleの商標に非ず
 ・商売っ気がないからこそ…
 ・教育現場に何としても普及させたい
 ・「1チップMSXは5000台の予約が入らないと製造しません」(ASCII)
 ・「そんなのは情けない。5000台ぐらい俺のポケットマネーで買ってやる」(西)
 ・寸劇は客観的に見てれば面白いが、当事者としてはたまったもんではない
 ・MSX Playerの携帯電話への展開
 ・MSXはコンテンツのプラットフォームとして期待
 ・凄まじきかな、GAIAXの営業力
 ・世界に羽ばたくD4E


こんなもんかな。
なんか、立場によって認識している事が微妙に違っているのが気になった。
特に、ASCIIの発表中の寸劇については、パフォーマンスのつもりであれば、センスがいいとはとても思えない立ち振る舞いだった。まぁ、それが西和彦クオリティと言えなくもないわけだが。
(残ったらポケットマネーで買い取る旨公言したのだから、製造側としては一刻も早く正式にスタートしたいなぁw)

ビジネスが介在する事が是か非か?と問われれば、MSXを取り囲む現状から見れば、"あまり介在するのは好ましくないかもしれない"と思うが、1チップの製品化という点においては、リスクを負う者(ASCII)がビジネスライクな基準を設けることを否定はできないだろう。
理不尽に感じることもあるのだが。

少なくとも、うちはこれで莫大な利益を得ようなどと考えてはいない(原価圧縮の努力は常に行っている)
しかし、関与した者がそれ相応の利益を確保できない限り、その次という展開は臨めないわけだ。

同人ハードではなく、製品を出そうという話をしているんだから、その辺はちと考えて発言してもらいたいと思った。
正直、半分ぐらい不愉快な気分がした。
(もう半分を楽しんでいる自分がいるわけだがw)


[追記]
関連するエントリーを以下にまとめました。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック