BLOGにアップしたつもりがどっか行ってしまったので1週間後ですけど載せときます。
先日こんなエントリーを書きました。
プジョー目黒 フォトギャラリー2019の狙いとは?
https://kaisendon.seesaa.net/article/470023180.html
https://kaisendon.seesaa.net/article/470023180.html
ってことで、先週末にちょっと覗きに行ってみたんですよ。
他のオーナーさんはどんな写真を投稿したのか?
どんな狙いがあってこういう企画が立ち上がったのか?
企画担当さんが店に入れば、その辺の話が聞けりゃいいかな、とも思いましてね。
で、昼間は商談もあるだろうからと閉店30分前の18:30頃に行ってみました。
ギャラリーのご案内にはお気軽にどうぞと書いてあったのでノーアポだったんですが、なんか受付がドタバタしておりまして。
それもそのはず。
増税前の駆け込み需要のため、閉店近くになっても商談の客がひっきりなしに訪れてまして、その対応で精一杯という感じでした。
ギャラリーどころの騒ぎではありません。
とりあえず当方の目的はギャラリーだったので、「どうぞお構いなく」といって娘さんをキッズコーナーで遊ばせてる間に鑑賞することにしてみました。
展示されていた作品は当方がある程度予想していた通り、
“クルマ”にフォーカスを当てている作品が9割。
“人”にフォーカスを当ててる作品が0.5割
“ギミック”に凝った作品が0.5割
“人”にフォーカスを当ててる作品が0.5割
“ギミック”に凝った作品が0.5割
という感じでした。
クルマにフォーカスを当てている作品の中でも引き絵にしてストーリーを演出する人や、自分のクルマへの愛着を表すように寄りで撮ってる人もいて非常に興味深く拝見しました。
どの作品も間違いなくプジョーという愛車に対する愛着が写真に現れています。
また一方で、これらの作品が現在のプジョーオーナーにおける一つの熱量の形であるとも言えます。
あくまで主体はクルマであって、オーナー自身のパーソナリティを主張される方は少ない。
6割ぐらいが現行ラインナップ落ちの、いわゆる旧車であるという点は、なかなか興味深いところです。
こうした試みからどのようなことが得られたのか?
プジョーの販売促進とオーナーエクスエペリエンスは、今後どのような方向を目指しているのか?
その辺りのお話は一度聞いてみたいものですねぇ。
この記事へのコメント
ゴビゴビ
海鮮丼太郎
ど う す か ね w?