本当にあった呪いのテレビ

3連休初日。
風邪で出掛けられない娘さんを置いて、幼稚園のパパ会の打ち合わせで出かけていたら、嫁から妙なメッセージが届いた。

朝まで使えていたテレビがつかなくなった、と。

こんなこともあろうかと、TSUTAYAでディズニー作品まとめてレンタルしておいたのに、テレビが使えないと娘さんの不機嫌が大爆発するのは目に見えている。

最悪の場合、当方のデスクトップPCで使ってる23インチ液晶モニタをHDMI経由でBDレコーダーに繋げば全く見れない訳ではないが、50インチの場所に23インチを置くのもなかなかシュールだ。

とはいえ修理を依頼すれば1週間は掛かるだろうから、暫定措置としてはそれも悪くない。

俺の仕事が出来なくなるが…

もしくはハードオフとかで32インチぐらいの安い中古でも買ってくるか?

…いやいや、安くても使い終わったらまた処分するのに金かかる。
そういうことやってるから金が貯まらんのだ。

いろんな可能性を考えて行き着いた結論は、こんな時のために俺のデスクトップPC用にもう一台23インチモニタ増設して、常時デュアル環境にしておけば仕事の生産性も向上するような気もするし、今回のようにテレビが壊れたら一台そっちに持っていっても影響は少ない。

これはいいプランだ。

とはいえ先のことより今のことの方が心配だ。

喘息でグロッキー状態で家に帰り、テレビの方を向いて全てが一瞬で解決した。

この記事へのコメント