高尾がヤヴァい

 
 
圏央道で高尾山トンネル、掘削工事始まる 反対派が現場で抗議行動

高尾山を守れ!という視点での反対行動については、支持しないわけではない。
環境アセスメントが十分行われたか疑問が残ることも多いし、大気汚染物質が滞留の懸念とかいろいろ問題点があるのも事実だし。
圏央道の経済効果と秤に掛けていいものか、きちんと議論が尽くされていないのだから、急いで着工するのも無茶が過ぎる気がしないでもない。

しかし、反対派の皆さん、この期に及んで
 住民らは約1時間にわたり工事中止を求める抗議をした後、抗議書を渡辺監督官に手渡し、「高尾山にトンネルは掘らせないぞ」「工事をすれば天狗(てんぐ)様のたたりがあるぞ」などとシュプレヒコールを上げて解散した。
っていう主張は、何なんですか?

反対運動は、その主張を広く知ってもらい支持者を増やすことが一番大切であり、こういう状況においては本論(高尾の環境を守る)という視点からの抗議こそ一番重要なんじゃないのかと。
いや、記者が恣意的にこういう書き方をした可能性も捨てきれんが…

二玄社のWebCGではクルマで登山というコーナーがあり、クルマと登山と環境について連載で語られている。
また高尾山に関してはタイムリーに4月末から第89回:“奇跡の山”、高尾山に迫る危機その1という連載が始まっている。

先日高尾山を登ってきたこともあり、圏央道の工事の現場は何箇所か見てきたので興味深く見守ることにした。

しかし、この連載も意味がわからない。
連載ということから数日に1回の更新ということで、高尾山がどのような危機にあるのか説明するまで1ヶ月近くを費やしてるし、こうして工事が着工してしまった後に危機を訴えても意味がないじゃないか、と。

お前ら本当に高尾の環境をなんとかしようって気はあるんか?

そしておいらは、こんな書き込みで緩い笑いを浮かべるしかなかった。



324 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2007/05/29(火) 12:57:26 ID:wXZY+96W0

1. 事実に対して仮定を持ち出す
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
2. ごくまれな反例をとりあげる
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
3. 自分に有利な将来像を予想する
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
4. 主観で決め付ける
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
5. 資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
7. 陰謀であると力説する
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
8. 知能障害を起こす
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
9. 自分の見解を述べずに人格批判をする
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
10. ありえない解決策を図る
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
11. レッテル貼りをする
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
12. 決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
13. 勝利宣言をする
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
14. 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」
15. 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! 」

元ネタ。詭弁の特徴のガイドライン


この記事へのコメント

  • h

    反対派のプロ市民って、かつての左翼活動家が多いような気がします。環境問題を口実に、いたいけな若い人を反体制運動に巻きもうとしているので、注意が必要です。
    2007年05月30日 07:10

この記事へのトラックバック