インフルエンザの予防接種に意味が無いとか巨大な利権だとかいった言説がクソメディア界隈で流れておりますが。あえてリンクは貼りません。
まさかの近親者に同様のことを考えているのがいてちょいと驚きました。
そんなわけで以下に簡単にまとめます。
その根拠となったWHOの記事はこちらだそうで。
日本語訳のファクトシートをどうぞ。
WHOは予防接種が無意味とは一言も言っておりません。
それどころか「最も効果的は方法(the most effective way to prevent infection.)」って書いてありますね。
参考までにこちらの記事なんかも。
メディアリテラシーとかは自分で身につけるしかないので他人がどうこう言う話ではありませんが。
社会通念から外れた扇情的な見出しを付ける記事は、たとえ大手メディアであっても疑ってかかるとかした方がよろしいかと。
もちろんリスクにも目を向けることは必要ですし、最終的に判断するのは各個人となりますが、社会通念というコンセンサスはいろんな議論を経て形成される類のものでありますので、そう簡単に覆る性格のものではありません。
BLOGOS、Yahoo個人、ビジネスジャーナルなどいかにもオピニオン的な情報提供しているように見えるサイトでも、たまに良い記事があったりするものの、大半は何らかの利益誘導や扇動を目的とした記事なので、それだけを読んで一喜一憂するようなことは控えるべきかと。
J-CAST、GIGAZINE、ガジェ通、ロケットニュースといった元祖クズメディア四天王や、その他剽窃サイトなんてのも論外。
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