珍しく宝くじを買った


確率からすればたいていはムダになることはわかっているのだが。
当たり年といえばここまで見事な当たり年は今までなかったので、2013年を締めくくるにあたって年末ジャンボ宝くじを30枚ほど買ってみた。

連番だと結果がすぐに判明してしまうので、今回は30枚すべてバラで買ってみた。

どっちを買っても確率は変わらないんだけど、一枚一枚の番号を確認していく作業時間を長く取れる分だけバラの方がエンターテインメントとしてのコストパフォーマンスは高いという判断。

さて、数万人に一人という病気を引き当てるだけの強運の持ち主は、今年の締めくくりに宝くじの恩恵にあずかる事はできるのでしょうか?

これからも治療費がけっこう掛かるので、最低でも宝くじ購入分の元ぐらいは取らせてほしい。
って最初から弱気でどうする。
 


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