
おめでとう。
おめでとう、なんだけど・・・
それにしてもなんでしょう、この終わった後の妙に空虚な感じは?
ローブすごい。
プジョーもよくここまでマシンを仕上げました。
その点を賞賛するのはやぶさかではないですが・・・
いつもの“ローブは勝って当たり前”という先入観がそういう気持ちにさせるのでしょうか?プジョーもよくここまでマシンを仕上げました。
ちなみに、今年もEV部門で出場したモンスター田嶋は
9:46.530
というタイムでEV部門でぶっちぎりの一位を獲得しております。
このあたりはさすがと言わざるを得ません。
その他の結果はこちら。
こうした多彩な顔ぶれこそがパイクスピークの真骨頂でありますので、単にローブがすごかったというだけで終わらせてしまうのはもったいない、モータースポーツのお祭りなのでした。
このあたりはさすがと言わざるを得ません。
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