いつでもどこでも、10分くれれば眠りにつくことが出来る、っていうか寝たくなくてもねてしまう体質のおいらにとって、昼間居眠りしないために出来るだけ寝だめをしておいたらどうだろう?と考えた時期がおいらにもありました。
ただ、こういう話題を目にすると、やはり規則正しい生活が重要なんだなぁ、と…
寝だめの効果
睡眠は、貯める事が出来ません。
寝だめに効果はありません。
寝るのがだいたい深夜1:30頃。
朝最初の目覚ましが鳴るのが7:00。
そこから30分間二度寝して、2回目の目覚ましで起きる、というのが習慣になっている。
目覚ましを早めに鳴らして、二度寝システムを導入するようになってからかなり経過するが、あんまり寝覚めはよろしくない。
週末はそうした不規則な寝覚めを解消すべく、寝だめに精を出していたのだが完全に逆効果だったということか。
これからは、せっかくの休日だから早起きして一日を有効活用する方向に頭を切り替えよう。
うんうん。
…しかし、ではこの眠気はいったい何なんだろう?
神経科のほうでも原因不明と言われてるので、ナルコレプシーあたりを疑ってみる必要があるのかも。
この記事へのコメント
寝てるときの姿勢は仰向けですか?
自分は仰向けだと無呼吸が発生するので横向きでしか寝られません…。
あと、寝だめよりも、15分の昼寝の方が脳にいいらしいです。ぎゃぼーっ
海鮮丼太郎
そのため、眠りについたときはうつぶせ、朝起きたら仰向けになっておりますので、途中で勝手に寝返りを打っているようですね。
昼間の眠気についてはしょうがないので仰るとおり15分程度の昼寝を取るようにしています。
それでも眠気襲ってくるんだよなぁ…
だいたい午前中に1回、午後に2回って感じです。