ラッキー又吉

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ふと街を歩いていて、唯一ネ申又吉イエスにめぐり合うと、なんだか今日はラッキーだという気になれる。
もはや唯一ネ申の存在は、一放蕩候補という枠を大きく超えて、世の人々に何が大切なことか?ということを感が背させてくれるエヴァンジェリストとしての役割を担っているのではないか。
いや、伝道師という表現は違うな。あくまで、唯一ネ申であるわけだ。

そんなわけで新橋で見かけた唯一ネ申の街宣車。
本人は乗っておらず、録音した音声を流し続けるだけだったが、それでも運転している人とその後ろに座っているスタッフの死んだような目がとても印象的だった。

なんか、いいもの見たなぁ。
ってことで今日はとてもラッキーかもしれない。
 
※それにしても、公式ページが充実しちゃったおかげで、非公式サイトの活気が無くなっちゃって残念である。

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