それは両角さんに人望が無いからでは?

これだけいろんな笑いが提供されるようになり、ちょっとやそっとの事で笑いを取るのが難しくなった今日この頃。
しかし、変わった手法で笑いを取る人がいたりする。
もろずみ総研メールマガジン 第7号 ======================== 2007/03/02

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「もろずみ総研メールマガジン」の発行部数がなかなか増えません。両角所長のファン、応援団を自認する有志が集まって始めたこのメルマガですが、発行部数が思うように増えておりません。
 そこで皆さんにお願いがあります。ぜひ周りの友人、知人の方に「もろずみ総研メールマガジン」をお知らせください。みなさんのお力でこのメルマガを盛り上げて欲しいのです。
 よろしくお願いいたします。
(もろずみ総研メールマガジン編集スタッフ 千田研究員)
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もろずみ総研というのは、PRONWEB Watchが自称自動車評論家、両角岳彦を所長として迎え、自動車についてあれこれ語らせるというコンセプトだ。

基本的に情報はメールマガジンを経由して配信されるが、両角所長wに対してあれこれ質問できるのは、会員登録をした者のみという、このご時世においてなかなかフレンドリーな仕組みになっている。

で、メインコンテンツであるモロメールマガジンの発行部数が伸び悩んでいるとのことだ。
どれどれ?

140名ですかそうですか。


発行部数が伸びない原因?
あのですね、人望とか人徳ってコトバがありますよね。

両角岳彦と言えば、ざ・総括の中の人であったり、「本音のクルマ選び」で評価軸の定まらない批評で失笑を買ったり、辛口というよりは粗探しというコトバが似合う独自の視点からのクルマを評価することで有名だったりする。

その両角所長のメールマガジンというのだから、よほどの好き者でない限り、積極的に読もうという気にはならんだろう。

しかも、2ちゃんのスレとかである程度話題になってもこの状況ということからも、やはりモロ先生には荷が重すぎたんじゃないかと思ったり思わなかったり。

いや、言ってることが間違ってるとは言わないよ。
ただ、あんたのそれは評論じゃないよ。

ってことで、最初は冷静に語りだすものの、途中から表現が抑えきれなくなる批評が読みたい方にはオススメのもろずみ総研メールマガジン。
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この記事へのコメント

  • デンジン

    ブログも同時に展開して、一度炎上でもさせればとたんに人が集まってくると思います。
    一ヶ月くらいは持つかも。
    2007年03月03日 14:52

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