(続きはあとで追加するかも)
早いもので、今年のスキーシーズンも終盤に向かいつつある今日この頃。
遅ればせながら今年初めてのスキーってことで、いつもの苗場エリアではなく、会津高原たかつえスキー場に行ってきた。
とはいうものの、昨晩に終電乗り過ごし、結局歩いて帰ってきたのが2時になってしまった。
準備もせぬまま寝てしまい、2時間ほどして無理矢理起きたので、二日酔い状態でノロノロと準備をしてから出発。
久しぶりの東北道ということもあり、道を間違えたり環八の渋滞にハマったりで、気がつくと8時をとっくに過ぎていた。
急いでもしょうがないってことで、途中のインターで30分ほど仮眠。
一般道へ降りてからまたちょっと走って30分ほど仮眠。
到着したのは昼ちょっと前だった。
まぁ、こんなもんでしょう。
ってことで、このままレストランで飯食って帰ろうか、という超ダウナーな状態で先行組と合流。
不思議なもんで、ゲレンデに出たらすぐにやる気が出てくるのが雪山の魅力。
今年初めてという割には、身体の方もぼちぼち動くので、慣らしを兼ねて滑ってみる。
どこのゲレンデでもそうだが、スノボ比率がかなり高くなっている。
おいらもスキーの上達に限界を感じつつあるので、スノボにチャレンジしてみようかなぁ、という誘惑に駆られる。
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