
もともと避暑地としての性格が強いためか、冬の軽井沢はあんまり観光に力が入っていないようだ。
ってことで、やってきました冬の軽井沢。
いきなり駅前の商店街の半分近くが閉店しているという、なんとも言えない歓迎っぷり。
駅の反対側(プリンスホテル側)はそこそこの混雑度合いだったが、日曜日の夜ともなると、宿泊客もぐっと減って、閑散という言葉がふさわしい静けさに包まれた。
旧軽井沢の商店街も、
「本年の営業は終了しました。GW前には営業再開します。」
という冬季休業を堂々と掲示している店の多いこと多いこと。
まぁ、客が来ないのに店を開けてても人件費をペイできるかどうかわからんから、この潔さというのも悪いもんじゃないが、なんかこう、疎外感のようなものを感じてしまった。
今回の旅行は静けさの中に身を置いて気分をリフレッシュするという目的だったので、静まり返った軽井沢の町を散歩するのも非常に良い体験だ。
ってことで、泊まったのは乗鞍高原に続き、地元のペンション、COCOMO。
駅からちょっとだけ離れている森の中なので、雰囲気は悪くなかった。

明けて本日は、遅めに出発して軽井沢タリアセンに向かう。

今日は平日であり、またタリアセンも2月から1ヶ月間の休みに入るということもあり、客はおいら以外にほとんど見かけなかった。
この広さをほとんど貸切ですよ。
ただ、雪が降り積もった池は氷が張り、イングリッシュローズガーデンは雪に埋もれ、美術館は閉まっており、ただひたすらマッタリと散歩するということしかやることがなかったのは計算外だった。
まぁ、春のシーズンになると混み合ってリラックスどころではないだろうから、これはこれでいいのだ。
オリジナルブレンドのコーヒーで冷えた身体を温めつつ、プリンス併設のショッピングモールへと向かう。
平日なので、やっぱりここも客が少ない。
冬物処分の時期でもあり、いろいろと食指が動くものの、L.L.BeanとEddieBowerでシャツを買う程度に抑えるおいら。
物欲も、制御することが出来れば怖くはないのだ。
ってことで、平日の軽井沢でマターリと過ごして14:00。
これより帰路についたのだが、さすがは平日。道が空いている。
藤岡ICまで一般道を、その後関越で帰ってきたが、140kmを実質1時間ちょっとで帰ってこれた。
なんだ、関越道もやればできるじゃん。
渋滞がないっていうのは、これだけ快適なもんなんだ。
一泊二日で軽井沢ツアーを行ったわけだが、平日を絡めるとここまで楽が出来るというのは収穫だった。
ってことで、また休みと金を貯めて、次回はもうちょい遠くまで出かけてみることにしようか。
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