NOTTVがついに50万契約!


「NOTTV」契約者数が50万を突破
株式会社mmbi(本社:東京都港区、代表取締役社長:二木 治成)が運営するスマートフォン向け放送局「NOTTV」の契約者数が、2012年4月1日(日)の開局から281日目の2013年1月6日(日)に、全国で50万契約を突破致しました。

2012年11月より発売開始されたドコモの冬モデルにより12月末までにNOTTV対応端末が17機種出揃い、また、放送エリアについても全国22都道府県まで拡がったことで、NOTTVを視聴いただける環境が整ってきたこと等から、順調に契約数が伸びています。
一方、NOTTVの番組・コンテンツにおいても、2012年11月に改編を行い、続々と魅力的な新番組を放送するとともに、プレミアム番組の提供、シフトタイムコンテンツ数の拡大などを積極的に行ってまいりました。
12月22日に40万件のリリースがありましたが、そこから2週間ほどでさらに10万契約を積み増しして、ついに50万契約に達しましたよ。
前回から急激に数字を伸ばしていますが、1ヶ月とちょっとで加入者数を約倍増させたことになります。

NOTTV20130106.gif

これで目標としている年度末まで100万契約まで半分のところまで来ました。
残り3ヶ月で50万契約が必要になりますが、この契約ペースで続くのであれば達成は射程圏内に入ってきました。

スゴイです。ほんとに。いろんな意味で。



この大躍進の原動力になっているのは、ドコモスマフォ契約の際に、割引の条件として3ヶ月無料のオプション契約を半強制的に加入させる作為の結果であると言えるわけですが、解約手続きを忘れて課金期間に突入というケースもけっこうな確率で発生しているようであります。
NOTTVにしてみればしてやったりの感もあるのでしょうが、これは自己責任です。
契約社会ですので、知らず知らずのお布施をしっかり払い続けて下さい。

番組的には、初期のなんだかわからない番組をダラダラと流す状況からは改善されており、映画『ONE PIECE FILM Z』に関連した番組の放映や海外ドラマの先行配信、欧州プレミアムリーグの中継、オリジナル番組の拡充が進んでおります。
また、地上波番組のスピンオフなど、今までフジテレビ主導の色が濃かったところから、日テレなどの連動などもポツポツと出始めております。

対応端末に関しては前回と同じく17機種がリリースされております。
その分、実質的に強制的な契約をさせられる人の数が増えたというわけですね。

で、ここ最近の好調さを受けて、NOTTVも中途社員の採用を始めることになりました。
社員の採用開始について
このたび、株式会社mmbiは社員の採用を開始します。(2013年4月入社予定)
2013年1月8日より、転職サイト「マイナビ転職」にて応募受付を開始いたします。

■転職サイト「マイナビ転職」
http://tenshoku.mynavi.jp/j/c/118909/ot
※2013年1月8日よりアクセス可。

皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
この手のページは消えるのが早いのでスクリーンショットで残しておきますね。

NOTTV_kyujin.png
▲クリックで拡大


出向と言えば聞こえはいいですが、実質的に民放テレビ局などから余剰人員やり手の皆さんが集結してNOTTVの立ち上げを行ったわけですが、全般的にフジテレビ系列の方々が多い構成になっていたように思われます。
番組構成を見ても、フジテレビ色が強く感じられましたしね。

それが、外部からの中途採用に踏み切るということは、スタッフ増員による体制強化にシフトしたということになるわけです。
★★放送業界経験者の皆さん、ハッキリ言ってチャンスです。NOTTVが開局以来初の人材採用を行います――
こんな言葉が躍っております。鼻息荒いですね。

で、採用は番組企画・制作全般の募集ということですので、オリジナル番組制作のウェイトを高めていこうということなのかもしれません。

契約社員としての採用で条件が魅力的適切なのかどうかは放送業界に詳しくないので知りませんが、地上波民放局のように制約がある中で番組を作るよりは、やり甲斐があるんじゃないでしょうかね?知ったこっちゃないですが。

とりあえず、冒頭に書いたとおり実質的な強制加入でユーザ数を増やす戦略が正しい在り方とは思っておりませんが、それで飯を食ってる人もいるので一概に否定するつもりもありません。騙される方が悪いだけの話ですので。

この分だと100万契約達成はひょっとすると成し遂げるかもしれません。

ただ、ドコモさんはこんなことを考えているようでありまして。
スマホ映像、テレビでも視聴=春にサービス開始―NTTドコモ
 NTTドコモは7日、スマートフォン(多機能携帯電話)向けに配信する映画や音楽の映像を、家庭用テレビでも視聴できるサービスを今春をめどに始めることを明らかにした。料金は月額500円前後と低価格で提供する。
 新サービスは、光回線など高速大容量の固定通信と無線LAN(構内情報通信網)を利用できる環境であれば、テレビに専用機器を接続するだけで見られる。
これって、前回話題にしたBeeTVのPC向けサービス拡大と同じ路線の話であって、STB(セットトップボックス)を配ってインターネット経由のストリーミングによる配信に乗り出すって意味ですね。

これって実質的にNOTTVに対するダメ出しのようなものであるわけです。
放送電波を受信するのではなく、インターネット経由のストリーミングを選んだというわけですから。

もちろんNOTTVで制作した番組をこのサービスでも配信、なんて可能性は十分考えられますが、そうするとわざわざ専用のチューナーを内蔵しているドコモのNOTTV対応端末の存在意義は何なんだ?という話にもなるわけです。

いや、好きにやって下さいとは思いますが、わざわざ国を挙げて地デジ化を進めて、空いたVHF帯域をこんな感じで使われるというのは、電波の適正かつ効果的な利用と言えるんでしょうか?なんてことを思わずにはいられないお話でありましたとさ。





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