プジョー事始め

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ディーラーから年賀状をもらうのは悪い気分ではない。
ってことで、ディーラーの名前もブルーライオンからプジョー世田谷に変わったということで、様子伺いに立ち寄ってみた。
ヒマだったし。

全国的にプジョー店というネーミングが与えられたが、特に大きな変更もなくプジョーブルーで統一された店の感じは変わっていない。

で、ここ最近のプジョーのトピックといえば、全車種を対象とした金利0.9%キャンペーンを実施中だとか。
金利が上昇している中で、0.9%というのはかなり魅力的な条件だといえる。
また、車種がモデル末期の206や307だけでなく、1007や407も対象になっているので、年度末を迎えるにあたってプジョーを検討している人にとっては好条件と言えよう。

また、もうひとつのトピックとしては、プジョーパスポートと呼ばれる残価設定型ローンにも、この0.9%の金利が適用される。
つまり、3年後に清算することを前提に、頭金をある程度積んでおけば、毎月の支払いは数千円で抑えられるという仕組みだ。

残価設定型ローンはそれほど珍しいものではないが、2台目のクルマとか、長期間保有するつもりがないケースなどでは結構使えるクルマの所有方法だと思う。
唯一気に食わないのが、3年経過した後の清算する際、残価が変動式だということだ。
つまり、

 ・最終支払い金額=参考価格、である。
 ・使用状況によって残価は上下する(過走行や修復暦は査定が落ちる)
 ・人気の状況によって残価は上下する(不人気車は査定が落ちる)


ってことで、一部国産車のようによほどのことがなければ残価が保障されているローンとは違う点に注意が必要だ。
簡単に言ってしまえば、1007のように新しくイメージの良いクルマは査定落ちの可能性は低いが、206のようにもうすぐモデルチェンジするクルマの場合は査定落ちの懸念があるってことやね。


で。
話は変わって新車の状況はどうなのよ?ってことだが。
いよいよ206の後継、207が3月から国内投入決定だそうだ。
ただ面白いことに、最初はMT仕様から投入、半年ぐらいでATを順次展開ということらしい。
(右ハンドルか左ハンドルかは不明)

スポーティに進化した207なので、この判断は結構いい結果になるかもしれない。
欧州では未だにMT比率が高く、特にフランス車にMT仕様を求める声は国内には依然として高いものがある。
国産車がMTを切り捨てる傾向があるため、200万で買える走りのいいMT車であれば、その辺の需要を取り込むことも可能だろう。

あとは、立ち上げのためのマーケティングをどこまで一生懸命できるか。
ここんところ失策続きなので、早急なディーラー網の整備(これには閉店した既存店の顧客救済も含まれる)と、綿密な宣伝戦略を。

4007の投入は未定とのことなので、今年は最量販車種207に絞っての展開になるわけだが、今年の動きが今後のプジョーの流れを決めることになる。
今年は最低でも14000台ぐらいを維持できなければ、今後の車種展開にも悪影響が出る可能性が高いため、ここはひとつがんがってもらうことにしよう。
じゃないと、おいらが困るw

そんな雑談をしつつ、2年近く変えてなかった前後ワイパーを交換して、くじ引き引いた。
なんかタオルが当たった。
他にもカレンダーとかカタログとかもらって帰ってきた。

今年は微妙に縁起がいい、らしい。
 

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