【にち10 in 檜原村の風景】日天神社

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安住紳一郎(以下“あずみん”)が、公開生放送の準備のためにレンタカーで神流町から体育館に敷くシートを檜原村に運んできた際に、この近所に「日天神社」という神社があることを知ったそうで。

「日天=にちてん=にち10」

ということで番組名とゆかりも深いということで訪れてみたところ、かなり残念な状態になっていた、なんてことを放送中に話していた。

場所を調べてみたらココだった。
檜原村役場から10kmぐらいかな。


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放送が終了して帰路に着く際、せっかくだから寄ってみようということでおいらも立ち寄ってみた。


「日天神社」は2011年2月に訪れた人のBLOGを見ると、この時点ではまだしめ縄が掛けられていたようだが、今はこんな感じになっていた。

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完全に朽ち果てている。
こりゃあずみんが見たらガッカリするわな。

中を覗いてみると・・・

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なんか在るべきものが無いような・・・

最近クマが出没したらしいということで、ドキドキしながら写真を撮りつつ、引き返したのだが、ひょっとしてココではない別のところに日天神社があるのではないか?と思い、付近をいろいろ探してみた。
近くの民家の脇から山のほうへと続く道があったのでこの先に何かあるかも?と思い、地元の人に話を聞いてみた。すると、

「日天神社はあの場所はで間違いない」
「昨年あたりに日天神社の神様を、1kmほど上流の養澤神社へとお移しした」

ということだった。
つまり、現在の日天神社に神様はいないということだ。
神の社としての役割を終えて、日天神社はそのうち忘れ去られて朽ちてゆくことになるのだろう。

そんなわけで、せっかくなので養澤神社へと行ってみた。
川を上流に約1kmほど行ったところに、豪華な社に立派な杉の木がドーンと立っている養澤神社があった。

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こちらの情報では、

当社は、養沢地区の熊野神社・八幡神社・八坂神社・日天神社・門客人神社の5社を大正4年に合祀する形で成立している。
との記述になっているが、先ほど見てきた日天神社はそこまで古くない気もするし、現に2011年には祠があったとのことだし、なにより先ほど地元の人に聞いた話と矛盾する。

単に帰りに寄り道しただけなので、歴史的な背景などをきちんと調べることができなかったが、ちょっとだけ地域の歴史に触れることができた気がした。
これも、おいらにとっての檜原村のひとつの縁、ということで。

あずみんが養澤神社まで来ているかどうかはわからなかったので、代わりに番組が今後も楽しく続く事を祈っておきましたよ。

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