神童シンドローム


かつてPCを操作することが特殊技能だった時代。
可能性は無限にあり、少年たちは無限の可能性に夢を見て、そしてプログラムが動く様子に一喜一憂した。
信じられないかもしれないが、今でもデータレコーダの音、フロッピーディスクのアクセス音で何のソフトをロードしているのか当てることができるんだぜ。
なんの自慢にもならないが、おいらにとってこのスキルは勲章のようなもの。
あの頃の思い出は、回顧録を書くのに十分なほどネタがある。
時間が出来たら、記憶が薄れてしまう前に記録として残すことを始めようかな。



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