PS Vitaを、買いませんでした。
久多良木が居た頃ならいざ知らず、今はソニーという会社に対しては割とフラットに考えているので、ソニーから新型のゲーム機が発売されると聞けば、そりゃワクワクもするわけですよ。
で、初代PSPの悪夢を考えると、発売日にゲットするために予約なんぞをしてみたりして、それなりに自分の中で盛り上がりを演出してみたわけです。
で、発売日を迎えました。
twitterではいち早くゲットした人の声が上がってき始めたので、どんな感じなのかとうぉちしていたんですが、どいつもこいつもPS Vitaの質感だとか、メニューの使い勝手とか、twitterクライアントの出来がどうだとか、そんなことしか話していないわけです。
PS Vitaを紹介する記事を書いたジャーナリストですらそんな感じでありまして、
で、肝心のゲームはどうなんですか?
ってところの感想があまり聞こえてこないのは、ひょっとしてこの人たち、新ガジェットを早く入手することには興味があっても、それでゲームをプレイすることにはあまり興味が無いんじゃないの?なんて気にさせられるわけであります。
で、だいたいその予想は当たっていたりするわけです。
何のゲームがおもしろいか、という話がちっとも盛り上がらず、発売日初日は終りました。
当方の予約引換券は18日の日曜日まで有効であり、しかも出荷量に余裕があったらしく割とどこでも入手が容易との噂も聞くにつき、様子見モードへと気持ちが傾いていってしまったのは致し方ないところでしょう。
日曜日になっても、やはり入手報告は相次ぐものの、何のゲームを買ったか?なんて話に展開することは少なく、また必須となるメモリカードの32GBだけが品切れなんて話を聞くと、ますます慌てて買う必要性を感じられなくなってきてしまいまして。
・3G+WiFiで予約はしたがWiFiでもいいんじゃないの?
・何GBのメモリカードを買うか決まってない
・欲しいゲームが見当たらない
こんなこともあって、結局めんどくさくなって予約はそのままスルーしてしまいました。
Nintendo3DSでも同じ感じだったように、結局のところ何をやりたいか?というのが明確じゃないうちに購入しても、使わない状態で放置なんてことになってしまいそうなんですよ。
一度気持ちがネガティブな方向に傾くと、買わない理由を探すようになってしまうという消費者心理があるわけでありまして、こうなると再びポジティブな方向に持っていくにはよほどのエサが無ければいかんのかなぁ、と。
面白いゲームか、メモリカード同梱で価格据え置きとか、第一弾のテコ入れが入ったあたりに、世間の評価を確認した上で再検討することにします。
デジタルガジェットとしてはおもしろそうなんだけど、今はiPhoneがあれば十分なので…
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