黒部へ旅に出よう

立山連峰
とりあえず富山側から立山に行くことにしました。
ってことで、片道約400kmの旅でございます。
一般道を走ろうかと思ったが、深夜のETC割引使うと片道2450円だから、これぐらいだったら高速道路を使ってもいい。
ってことで、出発時間を少し遅らせて深夜1時ごろに出かけるために準備中。

予定では、明日の午前中に立山到着、室堂平を3時間ぐらい散策してから下山、富山に入って一泊。
翌日はそのまま南下して可能であれば岐阜の方を回って帰ってこようかと。
無謀だよなぁ…まぁ、時間はあるからゆっくりと行って来ますわ。
台風とか来てやがりますけど。

バイクで旅に出る。
こんな浮かれたことを某所に書いていたのは9月3日の晩のことだった。
まだこの時は、あんな事になろうとは思いもよらなかった。

さて。
黒部というと、巨大なダムの迫力に圧倒されたり、四季折々の景色を楽しんだり、建設にまつわるエピソードに関心を寄せたり、といったさまざまな楽しみ方のある観光地だ。
大きく分けて、黒部へのアプローチには長野県の松本側から入るルートと、富山県側から入るルートの2つがある。

以前は急に黒部の川の水で顔が洗いたい、というだけの理由で夜通しクルマを走らせて松本側からのアプローチを何回か訪れたことがあった。
しかし、クルマで行ってしまうと反対の富山側(立山方面)に行ってくるだけの時間が取れないこともあり、あちら側からのアプローチというのは未知の世界だった。
(観光バスツアーの場合は松本側から入って富山側に抜けて一泊みたいなのはいっぱいあるので、ツアーがオススメ)

ってことで、今回時間もできたことだしちょいと立山側からアプローチしてみようかと思った。
で、公式ページから情報を集め、旅のプランをまとめていた。

まずルートマップだ。

ルートマップ
▲クリックすると拡大

gooのルート検索によると、走行距離は385.7kmだ。これは一般道を走った場合の距離なので、高速道路を使って松本まで一気に行ってしまえば距離も時間も大幅に短縮できる。

出発するとそのまま中央高速⇒長野道を一直線だ。
松本インターで降りたら国道158号線を乗鞍、上高地の方に向かって走る。
この辺の景色はすばらしい。
バイクの醍醐味を味わえる最高のルートと言えるだろう。

途中から国道471号、41号へと合流し、飛騨方面を北上する。
富山空港が近づいてきたら、県道43号へと合流すると、もうすぐ立山駅だ。

ルートはそれほど難しいコースではない。

立山駅
立山駅
▲画像はイメージです。

立山からは公共交通機関を使わないと先に進めないため、この辺の駐車場にバイクを停める。
一応山装備はきちんと準備しておいた方がいいだろう。
ただ、防寒ウェアについてはバイク乗りは装備を共用できて楽でいいね。

立山駅からケーブルカーで美女平へ、ここからは高原バスで室堂まで一気に上がる。

室堂平
室堂平
▲画像はイメージです。

するとすぐそこはもう立山連峰が目の前だ。

ここからトンネルを抜けて黒部ダムへ向かうこともできるのだが、今回は長距離を走ってきていることもあって、室堂平の近辺を散策するにとどめることにした。
いや、時間と体力があれば、黒部ダムまで行って帰ってくることもできるよ。
ただ今回は、ちょっと自然の中に身を置いてゆっくり考え事でもしようかな、ってコンセプトだったので。

室堂平を3時間ほど散策したら、今度はまた下山して立山へ戻る。
この辺で時間はもう午後を過ぎているので、今日は富山に一泊することにする。
楽天トラベルなどで安宿を探すと、駅から10分ほどのビジネスホテルが3300円で宿泊できるという。
どうせ寝るだけなのでホテルの質は問わない。こんなもんで十分だ。
夕食は、富山ということで海の幸なんかを堪能。
あとはゆっくり疲れを取っておやすみなさい。

翌日。
富山から帰路につくわけだが、今度は再び国道41号線を南下、高山市から国道361号⇒152号へと進み、天竜川に沿って南下するルートにしてみた。
すると、おなじみの浜松市へとたどり着きあとはいつもの国道1号か東名高速を使って帰ってくる。
そんな感じのルートだ。
これも400km近い距離を走る事になるので、このあたりでもう一泊してもいいかもね。

そんなこんなで再び東京に帰ってくるルートなんていうのが結構良さげかと。




で、何が言いたいか、だ。

冒頭に書いたように、結構いろいろ考えて旅のプランを決めた。
準備も整った。
そして事件は起こった。

気がつくと、朝の11時を回っていた。


つまりその、あれだ。

誰か今月中に上記のルートでツーリング行かねえか?っていうオチだ。
  
  

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