だから、そんなうまい話があるものか。

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世の中、うまい話などそうあるものではない。
っていうか、あらゆることは疑ってかかるべきだ。
それが賢い消費者というものだ。

そんなわけで、2回()にわたって続けてきた、そんなうまい話があるものか続報であります。

ってことで、行ってきました山梨県。
東京からだいたい150kmと、ツーリングに行くには絶好の距離感だったので、週末を利用してバイクで行こうと楽しみにしていたのに、結局この週末は雨でしたよ、雨。

受取期限が8月28日までだったこともあり、泣く泣くバイクからスマートさんに切り替えて温泉を目指したという話は前回のエントリーのとおり。

で、その帰り道に受け取ってきましたよ、8000円のクーポンで購入したEee Pad Transformer。

指定された4つの店の中から、フォネットNEXT 昭和バイパス店というところを選んでみました。
別に理由はありません。
なんとなくわかりやすそうな場所だったから。

前日にブツの確保の依頼を電話で入れておいたので、万が一の品切れ対策も万全。


結論から言えば、受け取りに際し何か別の回線契約を強制されることもなく、店員も事情をあまり把握しておらず単にクーポンと商品を引き換えするというだけでありまして、こちらにとっては8000円+ガソリン代約3000円で5万円相当の人気の端末を購入できたことになるわけですが、これにより店側が何らかのメリットを得たわけでもないため、いわゆる等価交換の原則が成り立っていないこともあり、未だ持って非常に謎な展開でありました。

そんなわけで持ち帰ったEeePadTransformerですが、とりあえずこの手のデバイスに必要な液晶保護シートとジャケットの手配をしなければね。

ということで、


▲ELECOM Eee Pad Transformer TF101用保護フィルム マット TB-ASTFFL


▲【39sオリジナル】ASUS TF101用タブレット部キーボード部合体皮ケース

この2品を注文しつつ、開封の儀に臨んだのでありました。
今回の件、ちょっと思うところがあるので別途まとめます。


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