カシオペア運休へ
とかいうと鉄ヲタは引っかかるのだろうか?
27年の歴史を誇り、ASAYAKEやLookin up など数多くの耳に残る楽曲を提供してきた日本を代表するフュージョンバンド、カシオペアが活動を休止するという発表を行った。
決断を下したのはリーダーの野呂一生。
鉄壁のアンサンブルを誇っていた80年代の中期メンバー(野呂、向谷、桜井、神保)が一番の黄金期だったというのは恐らく誰もが思うことだろうが、後に桜井&神保の脱退による何度かのメンバーチェンジがあったあたりから、どうも方針の違いで活動が滞るようになってしまった。
以降、ソロ活動や別プロジェクトなど、くっついたり離れたり休んだりゲーム作ったりと、別の活動が目に付くことが多かった。
特にキーボードの向谷実は自身が鉄ヲタであることを逆手にとって、トレインシミュレーターというゲームをプロデュースしたり、タモリ倶楽部の鉄道ネタでゲスト出演するなど、どちらかというと最近はそういう方面の人だと思っていたりもした。
さて、フュージョンというジャンルが廃れてしまったのが活動休止の遠因ではあるだろうが、かといってジャズが死滅しているわけでもなく、何かしらの活路はありそうな気がするものの、ライブDVDを見ても初期~中期の曲を中心にセレクトしたり、ファンもその辺を望んでいるあたり、何か新しいことをカシオペアというバンドから生み出す必要はそろそろなくなったのかもしれない。
ってことで、皆が懐かしく思うようになった頃に限定復活して、皆が好きだった曲をステージで演ってくれるような、そんなスタンスでいいんじゃないかと思った。
余談だが、カシオペアを聞かなくなった大きな理由のひとつに、当時入れ込んでいたゲームミュージック界が、どいつもこいつもカシオペア風になったことに怒ったから、というのがある。
カシオペアにとっては迷惑な話だwww
この記事へのコメント
おづら
BlogPetのぐるーむれいく2世
海鮮丼太郎
しかし最後はシグマリオンIIIでPDAには見切りをつけますた。
とかいいつつ、ひょんなことからW-ZERO3を入手しちまったので、どう活用するか思案中。