ランチを求めて…リベンジ
ダメなときは何をやってもダメ、なんてことはよくある話。
昨日、ランチを求めて4軒空振りという史上初めての体験をしたおいらではあったが、なにやら妻がリベンジをしたいらしい。
そんなわけで、我が家としては年に1度あるかないかという土日連続でお外でランチ。
財政状況が厳しい中、よくやるよ…
今度のお店は家から割と近いところにある、しかし変なロケーションゆえにあまり目立たない山形牛のステーキレストラン。その名も「アンジュ」。
妻が前から行きたいというのは聞いていたが、このお店、どうもあんまし評判がよろしくない。
あまりチェックすることはないのだが、たまたま見てしまった食べログの評価もかなり辛らつな書き込みがあったりもした。
ステーキの店であれば他にも近所にいくつか美味しいと評判の店があるのに、なぜここでなければならないんだろうか?
まぁ、建物や雰囲気はいい感じの店であることは事実なので、とりあえず行ってみることにした。
…武士の情けというものがありまして。
あまり詳細に書くことはしませんよ。
ただね、食べログとかで低評価を受ける理由の一端がわかった気がした。
サービスレベルに問題がある。
システムとしてはエラーが起こらないような仕組みにはなっている。
ただ、それをオペレーションする人間が、何も考えずに作業をしようとするからエラーが発生する。
ヒューマンエラーが嫌ならば、エラーを起こさせないように作業を単純化することだ。
しかし、それをやるとただのファミレスと同じレベルになる。
であればどうしたらいいのか?
簡単なこと。
考えてオペレーションすりゃいいんだよ。
客が何を注文したかを端末に入力するだけじゃなくて、それを頭でしっかり意識する。
そうすれば、何がどんなタイミングで必要になるかはすぐにわかる。
そういう意識はパートであろうがなんだろうが、サービスを提供する仕事の一貫としては基本的なところだ。
おそらくこの店は、スタッフの教育方針がおかしなことになっているから、こんなことがずっと続いているんだろう。
そんなわけで、味については、まぁこういうのが好みの人もいるんでしょう、って感じであり、なおかつ素敵な体験までさせていただき、ひとつの事業モデルと人材育成というところまで思考を巡らすきっかけを与えてくれたので、おいら的にはそんなに悪い気はしませんでしたよ。
だから妻よ、気にするな。
二度と行かねーけどな。
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