みたま祭りで思うこと。

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歴史的な背景と思想信条によって解釈が異なる靖国神社。
そんな靖国神社で毎年開催される「みたま祭り」は、そんな論争などとは関係なく、都内で開催される大きなお祭りとして、10代の連中にとってイベントのひとつとして定着している感がある。

今年も7月13日から4日間の日程で開催されたみたま祭りには、夏休みへのカウントダウンで期待が破裂しているグループをよく見かけた。

最近はファッション浴衣などの登場もあって、ここぞとばかりに自己アピールに余念がないその姿を眺めていると、“何も考えてないバカ”なんて目くじらを立てるんじゃなくて、まぁお祭りなんてものはこれでいいんじゃないかという気になってくる。

みたま祭りは靖国に眠る英霊を云々・・・なんてことではなくて、人が集まることによってその結びつきを強めるための媒介であって、これは今も昔もそんなに変わらないわけだし。

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ただし、いい大人になったのであれば、ちょっとぐらいは靖国神社を取り巻く環境や問題について目を向ける必要があるだろう。

今年も名のある人々によるメッセージが展示されていた。
ひとつひとつのメッセージに込められた思いを理解し、自分はどう考えるのか?という点からまずは始めてみるのがよろしかろう。

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すぎやまこういちのメッセージ。
 
 

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