
今年のブックフェアはいろいろと話題が豊富でありましたが。
ボイジャーがT-Timeを捨ててHTML5に賭けるとか、写研がフォントの公開を発表とか、グループ企業なのに何の調整もされずに発表されたオープン本棚のアレとか、まぁいろいろあるわけですが、何に一番驚いたかと言うと、とあるブースで見かけたこちら。
このコスチュームである意味がわかりません。
何かの罰ゲームなんでしょうか…?
そんなわけで、いろいろと取材して回ってことをすっかり忘れてしまうぐらいのインパクト、これが今年のブックフェア&電子出版EXPOの印象なのでした。
今からでも間に合うから、ビッグサイトへGO!だ。
この記事へのコメント
ガチャピン太郎
なんとなく下着のラインが浮き出てるし、もうお母さんが観たら泣きだしちゃいますよ。
・・・ちなみに顔もガチャピン似だったのでしょうか?