最後に休日1000円でどこへ行こう?(1)
さぁ、高速道路上限1000円ならびに一部道路の無償化実験が6月19日で終了になりますよ。
東北の高速無料化、6月20日から=「休日1000円」は廃止-国交省
どさくさに紛れてETCの深夜/早朝/通勤割引、ならびにマイル付与の中止も検討されてたようですが、この辺は残ることになりましたので一安心ということでしょうか。
そんなわけで、心理的に近くなった地方がまたちょっとだけ遠くなります。
って、元に戻るだけなんですけどね。
昔だったら東京から大阪まで正規料金で10200円だったものが、休日1000円だとなんだかんだで2300円で行けるのだから、この魔力に引き寄せられたらなかなか正気には戻りづらいものですよ。慣れというのは恐ろしいもんですねぇ。
しかしまぁ、醒めない夢はないということで、こんな旅好きにとってのパラダイスのような状況は終わりを迎えようとしております。
ってことで、残されたチャンス(週末)はあと3回です。
この3回で何をするのか?ちょっと迷ってしまいますねぇ。
1000円の恩恵をおもいっきり受けたいのであれば、できるだけ遠くに行くに限ります。
青森とか、九州とか。
しかし、恩恵を受けられる土日だけを利用しようとした場合、あまり遠くに行き過ぎても移動に時間が掛かりすぎて観光を楽しめない。
ってことで、高速料金を抑えてなおかつ観光を楽しめるプランというのをちょっと考えてみましょうかね。
■前提条件
・行きは土曜日 0:00~に高速に乗っていればいい
・帰りは日曜日 ~23:59までに高速に乗っていればいい
ということで、出発は金曜日の夜、帰路につくのは日曜日の夜とかにすれば、最大限に土日の48時間を有効活用することができるわけです。
■距離を稼ぐコツ
上記の通り別に土曜日になってから出発しなくてもいいわけで、特に長距離を移動したいと思ったら夜の間に走るのが一番効率がいいですよ。
たとえば東京から岡山ぐらいまで行こうとした場合、金曜日の22:00頃に出発して、途中休みながら移動すると土曜日の早朝に岡山に到着するわけです。
必要であれば仮眠を取って観光を開始すれば、効率よく時間を使う事ができます。
夜は景色を楽しんだりすることはできないものの、道が空いているのでストレスなく走る事ができるので、疲労もあまり溜まりません。
また、大阪エリアを4:00ぐらいまでに抜けておけば、都市部渋滞とも無縁です。
効率よく移動したいなら、この方法はオススメです。
ただし、眠気だけは注意ね。
では、具体的にプランがいいかを考えてみようか。
■プラン1:とにかく遠くへ
いろいろとクルマで旅をしてみたが、長距離移動主体で考えると、48時間+αの時間があれば、片道800km程度ぐらいまでの距離はなんとかなるもんだ。
ちなみに東京を起点して800kmというと北は青森の大間港、西は島根の出雲大社ぐらいまで行く事ができる。
時速100kmで8時間だろ?とか簡単に思ってはいけない。
途中の休憩や給油などをしなければならないことを考えると、これでもけっこうヘビーな移動になる。
目的地をピンポイントで設定して、そこだけを観光するぐらいの旅であれば、こういった無茶をやってみるのも悪くはない。
個人的には、出雲大社は何かのついでに行きにくい場所なので、ピンポイント弾丸ドライブの目的地としてオススメしておきたい。
大きな地図で見る
▲東京~大間港(青森県)
大きな地図で見る
▲東京~出雲大社(島根県)
【スケジュールサンプル】※月曜日は有給休暇を取る前提
Fri 22:00 出発
Sat 09:00 到着、観光開始
Sat 18:00 ホテルチェックイン
Sun 08:00 出発、移動しながら観光
Sun 19:00 温泉や健康ランドで入浴、休憩、仮眠
Sun 23:00 出発、高速道路IN
Mon 12:00 SAなどで休憩しながらゆっくり帰還。自宅で疲れを癒す。
なんか他にもいろいろプランが考えられそうなので、このネタ続けることにしよう。
この記事へのコメント