月刊アスキーは、この秋、生まれ変わります

大切なお知らせ

公式告知来ましたな。

”大幅に紙面を刷新”ですかそうですか。
最後のてんこ盛りDVD-ROMは、それこそ熱いドロドロした何かで満たされているような気がしないでもない。

ただ、何でもかんでもPDFっていうのはどうなんだろ?
画像をスキャンしてPDF化すると、テキスト抽出が出来ないから、その筋の人にとってはあんまし嬉しくないと思われ。

さて、今年の秋に生まれ変わる内容が、どんなものになるのか発表を待つとしましょうか。
それにしても、ベーマガの時もそうだったが、実質最終号っていっても、わかってる本屋さんじゃない限り在庫を多めに持ってくれないので、確実に手に入れたければ予約とかしといたほうがいいかもね。
それぐらい、店頭で見かけなくなってしまった晩年の月アスだったのでした。

この記事へのコメント

  • おづら

    毎年、エイプリルフールの時に出してた「年刊Ah!SKI」が懐かすぃ。特に「PC-9801コンバーチブル」が出た時はすごく笑えたが。
    2006年07月10日 12:46
  • デンジン

    20年前、アスキーコンテストに入賞してしまい、わざわざ表彰式に呼び出されてしまった無垢な田舎者の高校一年生だった私には、バブリーな南青山はとてもまぶしかったです。
    2006年07月10日 13:36

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