場所は青山一丁目から歩いてすぐ
この手のグッズを出すこと自体、なんら悪いことはないのだが、ブランド力向上を狙っての施策であれば、ちと首を捻らざるを得ない。
ソニーはいったいなにをやろうとしてるんだろうか?
昨年末にオープンしたXboxラウンジで、XboxデザインのグッズやTシャツなどが販売されていたが、それらに見向きをするものは皆無に等しかった。
Xbox360そのものの魅力が伝わっていない=ブランドとして構築できていない状況で、グッズでブランドを定着させようとして結果的に失敗だったことは、今のXbox360の不振を見れば明らかで、今回のSCEの施策もそれに通じる部分を強く感じてしまうのだが。

ボールペン2本で2600円。

トートバッグが30000円。

そして、本体より高いPSPケースがなんと33600円。
えーっと…
何か好意的な解釈のコトバは、と…
まぁその、素材にこだわったり、一品モノの流行ということもあるので、このぐらいの値段でも欲しいと思う人がいるかもしれないな、ってことで。
ただ、PSPをケースに入れて持ち運んでる人と、このケースが欲しい人って必ずしもマッチしないんじゃないかと思うのは気のせいでしょうかね?
むしろ、NintendoDS Liteがすっぽり入ったほうが、うれしいギャル達もいっぱいいることでしょう。
任天堂というキーワードは、一時期の嫌悪の対象からぐるっと一周して、今ではデザインとして所有したいと思わせるブランドに復帰した。
ソニーおよびPlaystationというブランドの建て直しをしたいという気持ちもよくわかるんだが、それにはまず、PSPなりPS2/3なりが、デザインにうるさい連中の所有欲を満たすだけのアイテムにならなければ、こうした関連グッズへの興味にも向かないだろう。
そのためには、何より魅力的なソフト。これに限るはずなのだが、どうも肝心のソフトラインナップに革新的なタイトルは見当たらない。
そんな状況でいくらイメージ戦略に力を入れても、消費者が欲しいと思わせるブランドに立ち返るのは難しいんじゃないかと。
そういえば、PSP発売のときにもこんなプロモーションをやって、見た人の開いた口がふさがらなかったなんてエピソードもありましたが…
素人であるおいらが考えるに。
広告代理店を変えたほうがよろしいんじゃないでしょうか…?
一応まだPS3高いほうを買うつもりでいますけど、だんだんその自信が揺らいできてるんですが…
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はまこう