
Dear Freiends,
I have been for fortunate to draw Charie Brown and his
friends for almost 50 years.
It has been the fulfillment of my childhood ambition.
Unfortunately,I am no longer able to maintain the schedule
demanded by daily comic strip,therefore I am announcing
my retirement.
I have been grateful over the years for the loyalty
of our editors and the wonderful support and love
expressed to me by fans of the comic strip.
Charie Brown,Snoopy,Linus,Lucy...how can I ever
forget them...
Charles M. Schulz 2000-01-03
チャールズMシュルツ氏が最後にデイリー誌に掲載した連載終了のメッセージ。
そしてこの約1ヵ月半後、シュルツ氏は永遠の眠りについた。
僕の人生において、最も影響を与えた作家の一人、シュルツ氏。
その死去を知った時、スヌーピーも一緒に死んでしまったようで、
どうしてもその事実を認めたくなかった。
日本で発売されている、 A Penuts Booksシリーズは、結局26巻まで刊行されたが、どうしても26巻目を買う勇気が出なかった。
最後のメッセージを、どうしても見たくなかったからだ。
しかし今日、覚悟を決めて買ってみた。
最初の人生の挫折を味わった時に、心にズキンと突き刺さったエピソードをちょっとだけ紹介しておこう。
チャーリーブラウン
「世界が今日滅んでしまうとしたら、どうしよう?」
ライナス
「心配いらないよ。地球の裏側はもう明日なんだから。」
この何気ない会話のやりとりは、僕がPeanutsシリーズにおいて最も好きなフレーズだったりする。
それは、現実逃避としての "明日があるさ"ではなく、つまらん過去を振り返らないための"明日があるさ"なんだという事を教えられたからだと思う。
シュルツ氏のミュージアムが完成し、多くのPeanutsファンが訪れているという。
僕も、シュルツ氏にむかって
"ちょっとした優しさと勇気をありがとう"
って言いに行こうと思う。
そう、これが僕の終末の過ごし方。
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