
なんか最近のイギリス方面のスクープ記事は変なのが多い。
ってことで、スマートの研究施設に、以前ウワサになったスマートの4人乗り仕様、Fortwo+2(仮)の1/4クレイモデルが存在した!っていう内容のスクープなんだそうな。
Smart Fortwo+2 scooped
スマートの4人乗りを開発しているという話は、ダイムラーがルノーと提携って話で半ば公然の秘密というやつだが、それが果たしてこのデザインなんだろうか?というと激しく疑問が湧いてくる。
しかもこのスクープ、いろんなソースから同じようなタイミングで出てきているところが逆に怪しい。
ちなみに上記はAutoExpressの記事だが、CARSCOOPの記事ではこんな写真が使われている。

ちょwww
隠し方が不自然過ぎるだろwww
ってことで、内部リークか、はたまた同一人物が複数の媒体に異なる写真を売りつけたが、いずれにしても冗談にしては程度の低い写真であることに変わりはない。
で、記事によればFortwo+2を含めた新世代スマートは2012年の早いうちに登場。
ホイールベースの拡大と全長、全幅が拡大され居住性が向上するらしい。
エンジンは3気筒と4気筒のガソリン&ディーゼルエンジンをルノーと共用するんだそうな。
また、現行型では大不評のトランスミッションも同じくルノーグループから調達するようで、なんかホントにルノーに助けてもらわないとスマート死亡、ってことになりかねない状況のようでありまして。
初代のMINIとBMW MINIがカタチは似てても思想は非なるクルマになってしまったように、初代スマートと二代目以降のスマートはもう別物と考えたほうがいいんだろうね。
少なくとも、コンパクトで足がわりに使えるシティコミューターとしては事業は失敗したわけだから、より普通のコンパクトカーへと方針を転換するのは事業継続という面ではやむを得ないのかもしれない。
いずれにしても、今年のフランクフルトショーでデビューするらしいので、もう少し質のいいスクープ写真が出てくることを期待してますよ。
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