Nintendo3DSを予約してきた

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そんなわけで、本日朝9:30頃からアマゾン様でNintendo3DSの予約受付が開始されたわけですが。
会社についてサクっと予約手続きをしようとしたものの、アマゾン様がエラーを連発しやがりまして一向に手続きが完了しない。
そんなことをしているうちに、10:00には受付終了となってしまいましたとさ。
アマゾン様のシステムもこの程度で障害が発生するっていうのは、けっこう脆弱だなぁと思ったのでありました。


なんでも、今日はアマゾン様に限らず大手量販店ではいっせいに予約受付が開始されているらしいですな。

仕事サボっていくほどヒマじゃないし、そもそも買える時に買えればそれでいいのであんまし急いではいない。
ただ、買うんだったらあちこちの店を探し回るような愚行は犯したくない。

ってことで、予約できるのならそれで良し。
受付初日だったらまだ間に合うところがあるんじゃねーの?ってことで、13時の昼食休憩の間に自転車で秋葉原に行ってみる。

ここで狙うは秋葉原ヨドバシカメラのみ。

理由はこうだ。
大手量販店の、特に旗艦店においては、人気商品の発売日には絶対的な在庫を確保することでその店の実力と勢いを対外的にアピールしたいという狙いがある。
特に秋葉原ヨドバシカメラのようなところは、ニュースでも取り上げられる事が多いため、ヨドバシグループの店舗の中でもかなりの量を配分することが目に見えている。
そうなると、その辺の中規模のゲーム店などに比べると予約できる可能性がかなり高くなるわけだ。

そんな読みで気楽に秋葉原ヨドバシカメラに行ってみたが、受付のお姉ちゃんに聞くともう予約受付は終了したとのこと。

あれま。

ヨドバシが終了したということは、秋葉原中の店で予約が打ち切られ、その難民がヨドバシに殺到したというオチなんだろう。

となると、秋葉原エリアでほかの店を探す意味はない。
こういう時は効率的に動くものだ。

ということで、昼休みの残り時間を使って行ける所といえば、あとは有楽町のビックカメラぐらいだ。

あそこも旗艦店なので、かなりの数を用意しているに違いない。
また、有楽町ということもあって、初日に予約したいなんてヲタがわざわざやってくる確率は、秋葉原に比べればはるかに低い。

そんなわけで、有楽町ビックカメラで予約できなければ、もう買うのを焦らなくてもいいや、ってな感じで移動してみた。

結果はビンゴ!

店頭での予約受付も10名程度の行列ぐらいで、ビックポイントカードがあれば手続きは非常に簡単。
ブルーの本体だけ予約、ソフトは何を買うかまだ決めかねてるので当日選ぶということにして、引換券を兼ねたチラシを受け取ってはい終了。

13:40の時点で、まだ残りは余裕がある感じではあった。

軽く7km程度のサイクリングも兼ねたお昼休みのミッション終了。


あとは、何のソフトを買うのかじっくり考えなければ。
未だにほしいと思うタイトルが何も無いんだよなぁ…
 
 

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