プジョー・ジャポン、「プジョー 307CC」の日本での販売を一時停止
なんとびっくり、307ccの販売が一部中止に!?
って、リリースをよく読むと、オートマチックロールバーの発火式アクチュエーターに使用されている火薬について、適正な申告を行っていなかったことによる手続き上の不備ということのようだ。
実用上はまったく問題ないそうなので、既存オーナーにとっては一安心といったところか。
それにしても、各社のクーペカブリオの中でも特に支持の高かった307ccなだけに、一時期とは言え販売を中断すると言うのはちょっと厳しい事態だ。
これからオープンカーの需要も高まる時期だけに、一刻も早い手続きの完了と販売再開を望みたい。
そうしないと、せっかく1007で上昇気運の販売実績もブレーキが掛かってしまうことにもなりかねない。
ボルボがブランド崩壊の危機に瀕している(リンク先他、雑誌マガジンXが詳しく報じている)状況において、今年は輸入車メーカーランキング久々のトップ5のチャンスなんだからしっかりしやがれ、プジョージャポン。
って、マイナスの話ばかりではなんなので。
プジョー・ジャポン、既存モデル対象に「0.9%特別低金利ローン」キャンペーンを展開
プジョー・ジャポン株式会社(本社:東京、社長:ティエリー・ポワラ)は、プジョー車拡販策の一環として0.9%特別低金利ローンを実施する。キャンペーン期間は2006年5月1日(月)~7月23日(日)までの成約かつ、7月31日登録分までで、対象車種は206、307、407(1007は除く)新車全モデルとなる。
ここがポイント。
(1007は除く)新車全モデルとなる。
(1007は除く)新車全モデルとなる。
(1007は除く)新車全モデルとなる。
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オヅラ
海鮮丼太郎