そんなわけで、今日は天気もいいので自転車で家から17kmほど離れた府中市郷土の森博物館にやってきました。
もちろん目的は昨日のエントリーで書いた、「HAYABUSA -Back to the Earth-」を観るため。
1時間半ほどで到着した府中市郷土の森博物館のプラネタリウムは、すでに「HAYABUSA」の上映を待つまさかの大行列。
映画で並んだのすげぇ久しぶりな気がする。
昨今のニュースでも触れられる機会が増えたせいか、この上映を目的とした人がこれだけいることには驚かされた。
プラネタリウムは200人ほどキャパだと思われるが、その8割程度は埋まっている印象だった。
ふつうプラネタリウムの上映といったら、酷い場合は貸切になるほど換算としているのが通例であるのに、この混雑振りはいったい何なのだ。
後ろのヲタがはやぶさについてのうんちくを披露しててウザい。
上映に集中させろ。
ってことでじっくり観るですよ。
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