※ただしStyleに限る。
プジョー308スタイルが15万円値下げ
ということで、308ccの6AT搭載発表で価格の見直しがなかったので嫌な予感が頭を過ぎったが、結局のところ最廉価グレードの価格を269⇒254万円へと値下げすることになった。
308Styleが出てきた際に予想したとおりの展開だったな。
とはいうものの、308 Styleはエンジンが207と同じくNAであり、ミッションも従来どおりのAL4ということになるため、見せ球としての性格が極めて強い。
当然プジョーもあまり積極的に売るつもりはないだろう。
とはいいつつも、遥か彼方に行ってしまったゴルフVIの1.2L TSI トレンドラインが257万円であることを考えれば、たとえ商品力が落ちようとも、それと同等の価格帯に商品ラインナップがあることで、とりあえず検討のテーブルに載せてもらうことができるようになった。それはそれで、大きな一歩だろうとは思う。
廉価版の必要性については、308が発売された時点で書いたが、実際の308の迷走を見ていると、おいらの指摘もあながち間違いじゃなかったなぁ、という思いを強くする。
今後控えている308HB、308swもこれに倣うカタチで値下げという方向性が見えてきた。
一律15万値下げと仮定してみると、308HBのPremium/Cieloの割高感が拭えないが、308swのPremiumはなんとか300万円のラインに近づけそうだ。
これで少しは競争力を取り戻すことができるだろう。
| モデル | 旧価格 | 新価格(Style以外は予想) |
| 308 Style | 269万 | 254万 |
| 308 Premium | 299万(MTは289万) | 284万(MTは消滅) |
| 308 Cielo | 345万 | 330万 |
| 308 GTi | 355万 | 340万(もしくは消滅) |
| 308sw Premium(新) | 319万 | 304万 |
| 308sw Cielo | 389万 | 374万 |
あとは、冷めてしまったお客さんのマインドをどうやってふたたび燻らせるか。
火をつけるための施策が、もうひとつかふたつあればいいんだけどねぇ。
なんかサプライズに期待してみよう、などと意味深なことを書いてみる。
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