プジョー、RCZを欧州で発売
PeugeotTTことRCZが発売されますた。
いいねぇ、こういう時代を引っ張っていこうとするモデルが出てくるのは。
クーペ冬の時代にあって、それでも“官能的”というカテゴリにフラッグシップを持ってくるという戦略は、クルマは単にエコを追求する移動の道具じゃないんだよ、というメッセージが伝わってくる。
デザインがイケてるかどうかっていうのは判断に迷うところではあるが、それでも“これはこういうものだ。欲しけりゃ買え。”という姿勢は潔くて結構好きだ。
昨日308ccの6ATの話をしたわけだが、色気と旬という意味では確実にRCZの方が話題になりますな。
日本にもMTと6ATモデルが7月に発売される予定で、一説では400万を切る価格帯からラインナップが用意されるなんて話もあるぐらいなので、今この手のプレミアムクーペを求めるならば、デリバリーが同じ時期に重なる308ccの6ATよりはRCZを狙うっていうのも十分ありえる話かなぁ、と。
街中で見かけたら間違いなく目立つだろうし、ちょいと没個性化してしまったアウディTTよりは、“官能的”という意味で、日本で買えるクーペの中ではベストチョイスな気がする。
いずれにしてもおいらには縁のないクルマだが、今年のプジョーを代表する車種として販促も大いに力を入るであろうことを考えると、祭りとしてこれほどうぉちするのが楽しみな存在は無い。
ちなみに、一般人がRCZに一番早く触れることができるのが、6/1と6/7に開催されるゴルフコンペ『PEUGEOT RCZ CUP 2010』になりそうだ。
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