
プジョー・ホッガーはブラジル向けピックアップ・トラック
先日の408セダンのように、市場が拡大している新興国向けには現地に適したモデルを開発するケースというのはけっこうある。
特にピックアップトラックは実用車として底堅いニーズがあるわけで、わざわざこんなヘンテコりんな車種を開発するだけの魅力がブラジルの市場にはあるということなんだろう。
VWでさえ、ピックアップトラックを開発してたりするしね。
どちらかというとヘビーデューティーとは縁がないイメージのあるプジョーではあるが、HOGGERはデザイン的にはフロントは207の意匠を基本に用いつつ、後部をピックアップ仕立てにするという、比較的安価に作られた割にはプジョーらしさをうまく演出したクルマだ。
もちろんこれを日本に持って来ても売れるわけではないから、PCJに対して変な要望は出さないように。欲しければ並行輸入でもしましょう。
ところで。
ちょっと面白い話として、三菱自動車が東南アジアで展開している「トライトン」というピックアップを300台限定で予約発売したら、あっという間に売れてしまい、その後通常ラインナップ車種になったという話もある。
ピックアップトラックは、日本においても実は底堅い需要があるのかもしれないね。
いや、だからといってHOGGERに商機があると言ってるわけではないんだけど。
この記事へのコメント
プジョーです太郎
これで価格が205万円程度で限定300台とかで販売されたら・・・あ、そういうリクエストはしちゃいけないんでしたね(笑)