親の顔が見てみたい

トロ

まったく、デキの悪い子どもを見ると、親の顔を見たくなるってもんだ。
はやく人間になりたいと言ってる割にはちっとも頭良くならないし。
そのくせなんだかかわいいし。
どこのどいつだ、こんな子どもの育ての親は?

ってことで、先週トロのお父さんことビサイドのトロチチさんに初めてお会いした。
 
なんかもう、優しさと懐の深さがにじみ出てくるような、そんな方でございますた。
映画とか音楽とか、ゲームとか。クリエイターが作品を”自分の子ども”と表現することがあるが、どこでもいっしょはトロチチさんにとってかわいい大切な子どもなんだろうな、っていうのが伝わってくるほど、その愛情の深さがまぶしかった。

そんなトロチチさんが手がけてる、PSP用の新タイトルが 『-どこでもいっしょ-レッツ学校!』だったりする。
なんかもう、紹介記事を読んだだけで楽しそうな雰囲気が伝わってくる。

最近、ゲームを買うための情報収集するのが面倒くさくなってきた。
FFなどの超大作は、そもそもシリーズ通してほとんど遊んだことがないし、変なアニメを見せられるのも辟易しているので、購入の基準というのが”どんな人たちが作っているのか”という視点に変わってきた。
作り手によって、出来上がってくるものがどんな作品になるのかというのは、映画監督によって映画の作風がわかるように、ゲームでもだいたい同じように想像がつく。
そのおかげで、龍が如くなんてタイトルに手を出したりしているわけだが(笑)

そうした制作に携わってる人たちと接する機会があるため、つくってる人フィルターでゲームを選別することができるのは、ある意味幸せなことかもしれない。
今回トロチチさんとお会いしたことで、恥ずかしながら初めてどこでもいっしょシリーズをきちんとやってみようという気になった。
そのために、PSPを買ってもいいなって思ってるし。
 

この記事へのコメント

  • ムウミソ

    私の考えとは真逆ですね・・・

    私などは、誰が作ったとかどうとかではなく、プレイしてみてゲームそのものの真価を問います。
    買うのはもちろん面白そうに見えるかどうか、あるいは試遊してみて面白いものを買いますよ。

    ごく一部(桜玉吉の漫画とか)を除いて漫画やアニメもそうしてます。原作者や製作者は関係なく、面白いかどうか、買うかどうかは作品そのものを見て決めています。
    そのほうが製作者や原作者に対して失礼に当たらないと思います。

    何を見るにも、無意識に変なフィルタがかかってしまう「こちら側」の人間は、とても不幸です。
    2006年03月02日 23:14
  • 海鮮丼太郎

    視野が狭くなること、価値観が固定化してしまうことは、創造を生業とする方にとっては恐れることではあると思うですね。
    おいらも、そうならないようにって意識しつつも、ついつい権威主義的なところに拠り所を求めているなっていう意識はあるんすよ。

    ただ、おいらはやっぱり消費者なので、限られた時間、お金を有効的に使うには、どういったフィルターでゲームを選別していくのがいいのか、ってことを考えるわけですわ。
    ゲーム雑誌がそのフィルターとしての役割をあんまり果たしてくれなくなり、情報が氾濫しすぎている中でゲームポータルをマメにチェックする気もあんまりないんすよ。
    趣味はゲームだけではないもんで。

    そんな状況で、制作に携わっている人がどんなことを考え、どんなふうに作り上げたかっていう視点で見ていくことが、タイトル選別に有効だったという話ですね。

    要は何か興味を持つきっかけになり得ることが欲しいってことです。

    ただ、それだけではいかんということも、十分理解しているつもりではあります。
    2006年03月03日 07:49
  • BlogPetのぐるーむれいく2世

    きょうぐるーむれいく2世はここにblogするはずだったみたい。
    海鮮丼太郎はblogするはずだった。
    2006年03月03日 12:38

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